日本のボードゲームとドイツのボードゲーム

ボードゲームの話をするとほとんどの場合「人生ゲームをみたいなやつ?」あるいは「桃鉄みたいなやつ?」と聞かれる。それではなくていわゆる「ドイツのボードゲーム」。
実際にはドイツだけじゃなくて世界中で作られて販売されているんだけど、日本の「カラオケ」のごとく、大人が頭をひねりながら遊べるボードゲームと言えば、ドイツなのだ。

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人生ゲームや桃太郎電鉄などは「運ゲーム」と呼ばれているモノでサイコロの目にゲーム進行がほとんど左右される。多少の選択や決断はあるものの、オマケ程度。だからこそ小学生の低学年から大人まで、ワイワイガヤガヤとお菓子を食べつつ、おしゃべりしつつ、「次、お前の番だぞ」なんてノンビリと出来るのだと思う。

その点、ここで取り上げるボードゲームはしっかりと考えて戦略を組まないと負けてしまうようなゲームのことを指している。さすがドイツ(と言って良いのかな?)。サイコロを使うことも多いけど、大抵はスパイス程度に使われているぐらいで、人間対人間の戦いに重点が置かれたゲームが多い。

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なんだかこんな書き方をすると堅苦しい感じになるかもしれない。たしかにそういうものもある。だけど、パーティーゲームもたくさんある。みんなでワイワイと騒ぎながら遊べるモノもたくさんある。

日本とのボードゲームとの最大の違いは、本気で取り組める。という点かもしれない。つまりは日本で言う一般的なボードゲームは「ついでに遊ぶ」と言う感じで、何かをしながら、合間にゲームが入り込む。対して海外のボードゲームは、ゲームだけに集中して取り組み遊ぶことができるものと分類ができるかも。
そういう分類はざっくりしすぎな感じもするけど、大ハズレでも無いよね。

ここでのボードゲームはそういうものを取り上げていくよ。


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