輸入したボードゲームを和訳シールを貼り付ける

ボードゲームって、楽しい。みんなとワイワイと勝った!負けた!と賑やかに時間を過ごす。
じっくり考えるよりも、パーティよりのゲームのほうが好き。
とはいえ、しっかりとストーリーがあるゲームのほうが好き。

例えば「ゾンビゲーム」とかね。

最近、ジャンルとしてゾンビ・ボードゲームを中心に集めている。
ゾンビは映画では1つのジャンルを形成するぐらいメジャーな存在。
ボードゲームにもゾンビを題してゲームがたくさんある。

しかし、残念ながらその多くは日本語化されること無く、また有にゅうされて売られることも少ない。
情報がないので「そんなゲーム知らない」状態でとってももったいないと思う。

ゾンビという、その設定から危機感がいっぱいであり、状況も目的も説明しなくてもだいたい分かる。完成された世界観なので没入しやすいのだ。そして多くのゾンビ・ボードゲームは「映画のような展開」を再現してくれる。

一番良く遊んでいるのが「デッド・オブ・ウィンター」で名作と断言しちゃう、とても素晴らしいゲーム。日本語版も出ているので気楽に遊ぶことができる。

しかし、殆どのゾンビゲームは日本語化されない。
ずっと欲しかったのが「Bang!The Walking Dead」。あの人気の海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のゲーム。ベースとなったゲームは「Bang!」という西部を舞台にした打ち合いゲーム。元々がとてもおもしろいので「ウォーキング・デッド」版も、同様にとても楽しい。


何度も書いたように日本語化されていないので遊ぶにしても一苦労だ。有り難いことに「日本語訳」をしてくれて「無料公開」してくれている人がいるので、それを参考にする。

「Bang!The Walking Dead」はまだいい、ルールだけ日本語化すれば遊べるから。実際にプレイするカードにはほとんど言語依存がない。(あることはあるが小さい)

困るのは「Last night on earth」のように詳細が書かれたカードが大量にあるゲームだ。多くの日本語訳は対比表になっていて「このカードは、こういう内容です」と見比べながらゲームを進める。

しかし、面倒くさい。

一つ一つの効果をカードに貼り付けたほうがゲームはスピーディに進む。カードを見て、日本語化されたルールブックで内容を確認するというのは実にやりづらい。実際にそういうゲームを何度か体験したけど、すぐに嫌になってしまった。面倒くさいのだ。

てこで、日本語訳シールを作った。「貼って剥がせる」タイプの1面ラベルシートに日本語したものを印刷。それをカッターで丁寧に切って、貼り付ける。
延々と作業をして、コツが分かってきた。例えば、シール付きラベルを剥がすときに角にテープを貼り付けてめくるようにするとラベル部分が剥がれやすいとか。

やっぱり数をこなすと効率良くなっていくよね。人間って不思議。
「Last night on earth」は4時間かけて120枚のカードを貼り終えた。疲れたー。

さて、作業をしながら思ったのは、こうい「日本語訳シール」って売れるんじゃないのかーということ。遊んでみたいけど「日本語じゃないからなー」という人にも遊んでもらいたい。そんな気持ちでにせっかく作った日本語化シールを販売しても良いんじゃないかと思った。私は販売していたら買う。^^

その場合の著作権など、あれこれ面倒なことになりそうだけど、ゲームマーケットのような同人のコンテンツと考えれば許されるかもしれない。そんなことを考えたりした。

需要あるかなー。やってみたいなー。