クラウドサービスにプログラムの外注依頼

自分でもプログラムは書けるものの、やはり専業の人、長年やっている人に任せたい。それは「早い」「技術力がある」「楽できる」というメリットがあるからだね。もちろんお金が関わるわけだけど、先程の3つのメリットの方が遥かに大きい。

自分自身でプログラムが書けるメリットは「きちんとした仕様が書ける」ということだ。プログラマーとして困るのは時間が無い、予算がない、高度な技術、ということよりも仕様がはっきりしないということが困るのだ。これってタクシーで言うところの「行き先がわからないけど、とりあえず走ってください」のに等しい。

そこで今回、クラウドサービスに依頼する前にしっかりと仕様を定義して、htmlファイルで作成した前ページのモック(疑似動作のページ)を作成していてから依頼を出すことにした。今回のアプリは完全に内部利用に特化した「利益を拡大するWEBアプリ」。もう少し正確に表現すると「利益の損失を未然に防ぐWEBアプリ」なのだ。

コンシェルジュに相談をして下書きゲット

今回のクラウドサービスでは相談窓口「コンシェルジュ」サービスがあったので、まずはそこを通す。このメリットは下書きを書いてくれるということ。仕様がかなり明確だったので、後は予算と納期だけの確認だった。電話相談後に1時間もしないうちに下書きがクラウドサービスの管理画面にアップされたので微調整をしてから「公開」した。

コンシェルジュの電話相談を受けてから夕方まで(実質6時間以内)に下書きを公開状態にすると通常6,000円掛かる「実績のある100人に通知」というサービスが無料になるのだ。これも試してみたかったので速攻で公開状態に持っていった。

すると早い人で公開1時間ぐらいで「応募」が。すげーー。早々に8人の「応募」があった。8人というのは結構多い方だと思う。仕様が明確だからこそ「やってみよう」と思ってもらえるんだろうな。

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速攻で落ちる応募者達

ただ、応募者のメッセージを見てみると「おいおい、お前大丈夫か?」という人も混じっている。まずは実績0、予算の30〜50万円に対して提示報酬MAX50万円。しかも…コメントが「頑張ります。やらせてください」って、こういう人いるね。文字起こしを依頼したときもいたなー。さようなら。

もう一人は、まったくお門違いの「つまり、こういうことですね。おまかせください」って、全然任せられない(笑)。仕様をちゃんと読んでいなくて、ぱっとみて、速攻で応募。条件反射的対応という感じなのだろう。恐らくは早く反応した人が採用される可能性が高くなるからなのだと思う。ダメーー。

さらに、「PHP または Ruby で作成してください」とお願いしているのに「.NETで作ります!」というのはどうかなー。いや、ダメだろ。(笑)

人選は慎重に

どう選ぶかは実は迷っているところ、報酬も予算を大きく下回る10万円台からある。それは本人が「それほど時間がかからない内容です」ということだね。とっても良心的。あと制作実績を報告をちゃんと報告してくる人、開発のポイントを自分なりにまとめて報告してくる人などは選ばれる可能性が高い。

こちらから幾つか質問などもしてみようかと思う。どんな反応をするのか、応答スピードはどのくらいかも重要な選択の指針になるのだからね。

プログラマーとの出会いは一期一会

良いプログラマーに出会いたいのは誰もが思うこと。例えば、仕様通りを通り越して明言化していないことも先回りして実現化してくれて、コミュニケーションが取れて、仕事が早い人なんて最高。

そういう人に出会うためにはたくさんの出会いが必要だ。理想的には数人に同時並行にお願いして、同じものを作ってもらう。贅沢な方法だけど、そうすることで実力の差、対応の差がはっきりと見えてくる。これなら「これからも付き合いたい人」が見つかるんだよね。まー、今回の場合は金額も大きめに設定しているので複数は無理だけど。ミニプログラムを依頼する時に試してみよう。

できれば年内か年明け早々には欲しいから、早めに決定して依頼をしてみようと思う。さーどうなりますやら。これまで外注には失敗が続いていて多くのお金を失った。それは「運命的な出会い」が必要で、運がなかったんだよね。進行中のアジャイル開発の方はまさにラッキーの連続だったけど、単発の開発についてはどうだろう。ま、やってみるしか無い。

 


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