言葉の定義って大切、だけど難しい

もうすぐ完成の時間を管理するためのWebアプリ。
なんだけど、ときどき想定外のエラーになってしまうので悩まされていました。
テストしたところ、アプリケーションを再起動すると再現できることを発見。
そのことをプログラマーに伝えます。

  1. 行動ボタンをタッチ、行動が記録される(正常)
  2. Safariを終了
  3. Safariを起動
  4. 行動ボタンをタッチ、「通信エラー」と表示

しかし、プログラマーからは「再現しない」との報告。
あれれ…。

チャットでのやり取りなのですが、微妙に会話にスレ違いが…。
もしかして、これはやっていることが違っているのでは?
一つ一つ確認してみるとやはり違う部分がありました。

  1. 行動ボタンをタッチ、行動が記録される(正常)
    私 → アプリ上のボタンをタッチ
    プ → アプリ上のボタンをタッチ
  2. Safariを終了
    私 → ホームボタンをダブルクリックして、アプリをフリック
    プ → 他のアプリを起動
  3. Safariを起動
    私 → ホーム画面のSafariを起動(終了時の画面が表示される)
    プ → ホーム画面に保存したショートカットをクリック(再アクセス)
  4. 行動ボタンをタッチ、「通信エラー」と表示
    私 → エラーになった!
    プ → エラーにならない!

結構、こういうのってありますよね。
お互いに「言われたとおりなのに」状態ですから気がつくのは結構厄介だったりします。
今回は相互に「もしかして」というすり合わせができましたから無事に認識を一致させることができました。

他のプロジェクトでは「言葉の定義」というファイルを作っていて、そこで統一化しています。
それでも今回のような「アプリの終了」「アプリの起動」という「終了と言えば、あれだよね」の部分までは定義しないことが多いので注意が必要ですね。

良い勉強になりました。そして開発ももうすぐ終了。
良い感じのアプリができて嬉しい。早く公開したいな。

 


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