クレジットカード会社、バトル

最近、バトルが多いなー。^^

引越しにともなって楽天市場で布団を買った。
人生の1/4は布団の中で過ごすという言葉に感化されて、
ちょっとお高めの羽毛布団(53000円)を購入。

が。

「クレジット決済ができない」という返事が届く。
番号も利用期限も間違っていない。
ということは、クレジット会社が止めたということになる。

以前、決済完了後にクレジット会社から電話があって、
「こういうお買い物しましたか?」という連絡があったりした。
不正利用の防止らしい。
だけど、今回はイキナリ止められて、連絡もない。
(決済したのが深夜だったというのもあるだろうけど)

というわけでクレジット会社に連絡をする。
さてさて、折角電話をするので「バトルしてみよう」という
悪魔の誘いにのって、ちょっとイジワルをしてみる。
(本音は真実を追求するために…)

担当の人が電話にでて生年月日や干支を答えて本人確認。
干支を聴かれたのは何年ぶりだろう…。

オペレーター「ご迷惑をおかけしております。セキュリティのためカード決済を一時停止させていただきました。解除にはセキュリティ部署からご確認の連絡にて完了致します」

ということで、一旦電話を切って、3分待つ。

セキュリティ担当(以下、セ)からの電話。
セ「今回、ご不便おかけいたしました。セキュリティにより停止しておりましたが、すぐにお使えになります」
僕「どういう理由で止めたんですか?」
セ「以前、お使いになった店舗さんからの情報漏洩が起きた可能性がありましたので、今回停止いたしました」
僕「それはどこですか?」
セ「どの店舗かはお伝えすることができません」
僕「それじゃ、再度利用してまた漏洩する可能性があるかもしれないじゃないですか。もうその店舗使いたくないんですけど。セキュリティのために」
セ「そ、そうですね。すみません。お教え出来かねます」

僕「そもそも、今回のような停止は”顧客の利益を守るため”ですか”クレジットカード会社の利益を守るため”ですか?」←今日の本題

セ「セキュリティのためです」
僕「じゃなくて“顧客”か“クレジットカード会社”か、ということです。顧客の場合は保証がありますよね。不正利用された場合の。それがウリですね」
セ「そうですね。例外はありますが、保証されます」
僕「てことは、今回の停止は“クレジットカード会社の利益を守るため”だったということにならないでしょうか」
セ「はい…そういうことになります」
僕「そのために僕という顧客が被害を被ったことにならないでしょうか」
セ「ご迷惑おかけします」
僕「というわけで、今後は僕の決済は止めないでください」
セ「かしこまりました。カードの再発行をして国内決済は未チェックにさせていただきます」
僕「再発行?番号が変わるってこと?」
セ「はい、現状のカードに対しての設定ができないのです」
僕「面倒だけどしょうがないなー」
セ「では、一週間ほどお届けできます。現在のカードは現時点で使えなくなります」
僕「えー、これから引越しの買い物が増えるから、それは困るよ」
セ「それはどうしても避けられなくて」
僕「キャッシュカード併用型なんだけど、そちらは大丈夫?」
セ「そちらも使えなくなります。すみません」

結局のところ来週あたりでもう一度電話もらって処理することに。
年末年始なのでカードを使う機会増えるからね。
タイミングが微妙すぎる。

今回もイジワルな対応をしちゃったけど、その理由は「セキュリティ」という言葉で、うまーく顧客側を納得させようとしているから。
どちらの利益を守ろうとしているのか。という本質を忘れている。
それを「セキュリティ」という言葉でごまかしているのが嫌だ。
あたかも「あなたのためにやっている」風というのがね。

「物は言いよう」なのだから、もうちょっと工夫してほしいね。

ついでにいろいろ聞いたけど、
こういう止められるのは全体の1%ぐらいなんだって。
1%って結構多いよ。一人当たりは100回に1回だけど。
カード決済利用者の全体から考えてみたら。

止めるのはシステム的に処理されていて、
「金額の大きさ」「連続の買い物」「深夜の買い物」などを考慮して決定されるらしい。
確かに今回は、引越しのために連続して大きな買い物を深夜にした。
みごと1%に入り込んだね。

IBR

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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