どか雪で映画「TIME」を見に行く

朝起きて「さて仕事に行こうか」と玄関を開けたら…

「雪国だった」

びっくりしたなー、予報では雪がふるとは知っていたけど、
こんなに積もるとは予想外だった。

時間をずらして電車に乗ったので遅延による混乱には巻き込まれなかったけど、足元はヤバカッタ。ツルッて。

さて仕事場に来てから銀行に振込のためにおでかけ。
ここで心が折れて「今日は休もう」ということで映画を見に行くことに。
いいなー、このノリ。

新宿のバルト9、気になっていた映画「TIME」を見てきました。

ざっくりと説明すると、
「通貨」という概念が「時間」に置き変わった世界。
「コーヒー代は『3分』です」という具合。

この時間は自分の余命で、コーヒーを飲むために3分寿命を縮めるということになる。
その一方ですべての人が肉体的には25歳で停止した状態。
200歳でも見た目は25歳。女の子みんなセクシ〜。

医学の発展で不老不死が実現したとき、お金は時間に置き変わった。
お金持ちは事実上不老不死。

時間がなくなると心臓発作を起こして、即死してしまう。
その時間が腕に表示され続ける。

アイデアが抜群に面白いです。
そして「お金=時間」というのはある意味真実。

現実世界でお金が無くなったら食べるものがなくジワジワ衰退、
しかし映画の世界では0秒になった瞬間に死んでしまう。
これはかなりインパクトがある。
元気だった人が目の前で突然死を迎える。

映画は「リッチ=搾取するもの」「スラム=搾取されるもの」とざっくりすぎるほど明快な割り振り。
故に主人公は銀行強盗で「時間を盗み」、みんなに分け与える。
上映時間の関係だと思うけど、もっと核心に迫って欲しかったなー。
小説やドラマなど時間をかけてやって欲しい映画だった。

すごく面白かったです。オススメです。


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