儲けることは悪いこと

この間、弟が東京に来たときに一緒に御飯を食べた。
その時に「儲ける」ということについてちょっと話した。

弟曰く「金儲けに走る経営者は失格だ」と言っていた。
なんか有名な経営者の言葉らしく、とても信望している模様。
それ自体は別に構わないけどね。
お客さんを無視して自分だけで儲かろうという奴は好きではない。

だけど僕はこう答えた。
「いや、そもそも真剣に金儲けしている人少ないでしょ」

中小企業の98%が赤字という現実。税金対策で赤字にしているのかも知れないけど、ネットビジネスぐらい効率のいい経営の場合は、どーーー頑張っても黒字になってしまう。
そう考えると「本当に儲けている会社」って少ないんじゃないか?

「儲からない」それは「儲けよう」と本気で真剣に考えていないからだと思う。
上記のような「金儲け主義批判」によって、そこそこ儲かっているだけで満足してしまう。その程度でストップする理由になっている。

本気で真剣に儲けようと考えていると辿りつく結論は「お客さんのため」に必ずなる。なので、本気で儲けようと考えていない人はお客さんのことも本気で考えていないだと僕は思うのだ。

たいして儲かっていないのに「金儲け主義批判」は時期尚早。
世の中の98%の会社は「金儲け」を本気で考えるべきだと思う。

てなことを話し合ったので備忘録に書いておく。

IBR

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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