Facebookに書こうと思ったけど、ここで

Facebookではあんまりネガティブなことを書かないほうがいいらしいので。

大人気だったテレビドラマ「SP」。
めっちゃ面白かったねー。
で、映画版を見るのを忘れていたので今更借りてきた。

野望篇、革命編のふたつ。

今は野望篇を見ているんだけど、いやー。
さすが日本映画………たるい。

なんでテレビドラマと同じテンポとセンスで作らないのだろう。
恐らくだけど「映画班」みたいな感じでTVスタッフと違う気がする。
特に脚本がひどい。すげーひどい。

やたら長いだけで前進しないアクション。
振り出しに戻るを繰り返して長いだけだったり。
都合よく襲撃犯がやってきたり、また襲撃も中途半端だったり。

よくある邦画のパターン。
・セリフで状況説明、しかも小難しい。
・同じ場所で、一人が去ったら誰かが来る。
・意味ないところで凝る。偽装家族とか意味不明
・やたら沈黙と顔のアップ
・じっと待つ 明らかに襲撃なのに&仲間が襲われているのに
・主人公以外、個性がほぼ無い。その割に敵だけ変に個性的

と…不満がいっぱいだった。

さて、もういっちょ「革命篇」を見てみるか…。

おぉ、なんだなんだ。打って変わって革命編は面白いぞ。
テンポもいいし、キャラも生きているし、展開もいい。
中だるみも殆ど無くラストまで楽しむことができた。
こっちが本命だったんだな。で「野望篇」は繋ぎ…。
だから間延びしたシーンばかりだったんだ。

だけど、この野望篇と革命篇の間に「革命前夜編」というのがあったということに見終わった後に知った。
革命編のしょっぱなから意味不明な病院シーンで始まったんだけど、それは革命前夜編で語られているらしい。さらに重要な「偽者」ということも。おいおいおい。わからねーよ。
なんで映画で説明しないのかね。

ま、フジテレビらしいといえばフジテレビらしい。
フジテレビは商売熱心だ。商売熱心だが商売上手とは思わない。
「儲けよう」という魂胆が見え見えだからね。
映画を見終わった後に思った。

で、見る順番としては…
テレビ版→革命前夜編→革命篇 でOKっす。
革命前夜編には野望篇のダイジェストも入っているそうなので。

逆に言うと野望篇は要らん!

IBR映画

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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