催眠術と催眠療法

2016年9月17日

昨日もまたまた「楽しい催眠の会」というものに参加してきた。

もう名前が怪しい。^^
「催眠」という言葉が入ったとたん怪しいでしょ。
いろいろ理解している僕でさえ、まだそう思ったりする。
それほどガッチリと脳の中に刻み込まれてるってわけだ。
(催眠術は怪しいという催眠にかかっている状態)

さて、
昨日の話の中で「催眠術と催眠療法の違い」というのがあった。

催眠術とは「催眠をかける」
催眠療法とは「催眠を解く」

うーん、なるほどーーー。

握った手が開かない。味覚が変わる。というのはかけること。
これが催眠術だね。

子供時代のトラウマ、自分を卑下する思いを解くということ。
これが催眠療法。

誰しもが知らず知らずのうちに自分自身に催眠をかけている。
「自己暗示」ってやつなんだけどね。

「できる。おれはできる」というのは自己暗示。
「どうせ、俺なんか無理だよ」というのも自己暗示。

一方、知らないうちに他者催眠にかかっている時がある。
恋人から「いつも素敵、カッコいい」というのは他者催眠。
親から「やめてとけ、どうせ無理だから」というのも他者催眠。

とくに子供は親からの言葉を疑いもなくストレートに受け入れる。
「あ、僕ってそうなんだ」と催眠をかけてしまうのだ。

そこで、
マイナスの催眠を自己暗示、他者催眠によって植えつけられたものを
解いていくことで、心が癒され、新しいステップに踏み込める。

一方、プラスの催眠を自己暗示、他者催眠によってかけることで、
今までとは違う自分になれる。
「ダイエットしたい」「堂々としていたい」とかも実現できる。

そして催眠術をエンターテイメントに昇華したのが催眠ショー。
これが一番「眼に見える形の催眠」
ま、ショーだからはっきり見えるようにしているんだけどね。
だからこそ「怪しい」と思われてしまう所以なのだが…。

日常的に言葉と触れている以上、大小限らず催眠に触れている。
それを自覚しているかしていないかだけでも違ってくる。

「期間限定、今だけ!」で思わず買っちゃうあなた。
催眠にかかっているよ。^^