面倒くさい奴

まいどー。またまたセミコンネタです。
セミナー講師という「個性派」が集まりやすいところなので、
そのボランティアスタッフも個性派ばかりです。

だいたいは大人ですから自分の意見を言いつつ、他人の意見を受け入れるということができる。
んが、一部「俺の意見を聞け」という人がいて困る。
本人は一生懸命だし、みんなのためを思ってのこと。

「みんなのため」だと思っているからこそ厄介。
僕は全体を見ながら調整をずっとしているんだけど、
そんなのお構いなしで自分の意見を貫く。
「反対意見があったら言ってください」と言いながら、
反対意見が出ると言い返せないぐらい言い返す。
それは本筋ではなく、言葉のテクニックとしてやるから厄介。

だんだんとその人の相手を感服させるテクニックが見えてきた。
大人としてはAとBの意見があれば、その両方か折衷案を考える。
あるいは受け手にAとBのどちらを選んでもいいよと委ねる。
彼がA意見だった場合、まず対抗となるBの否定から入る。否定して、聞き手が指針を失ったところでA意見をいう。さらにBに対する別な見解が出たとしても、その見解を否定してから自分の意見を言う。この繰り返し。

あーーーーー、面倒くさい。

「言葉はときに凶器となる」

ということが全く理解していない。
ナイフを振り回して相手に怪我をさせても「よければいいのに」と言う感じだ。厄介だな。

この人、主催者から場を乱す人としてボランティアを辞退してもらったほうがいいんじゃないかと言われた人。以前に僕が二人っきりで話をして、今後の振る舞い方を伝えたのに…駄目なのか…。人間は基本は変わらない。

ということで「最終勧告」という言葉が僕の頭の中に浮かんでは消える。
もちろん、そんなことはやりたくない。
だけど全体のためにそれをしなくてはいけないかもしれない。
まだ悩み中。