やばい状況

「年2回だけ働く」なんてことでやってきたけど、
ついには年1回になってしまった。
しかし、それは危険な状態を生んでしまった。

昨年の8月にプ◯グラマー学校を販売してから、
まったく新しい商品を出さずにいた。
1年間プ◯グラマー学校のコンテンツ作りに奔走していた。
まだ完全ではないものの、ようやくゴールが見えてきがする。

ただ、1年に1度というスパンはやはり危険だ。
プ◯グラマー学校は相当売れたから、利益もそれなりにあった。
事務所の引越しやアレコレの負担も大丈夫だった。

だけど、その後に誤算がいくつかあった。

まず、ツールの販売ができなかったことだ。
「もう自分では作らない。外注にする」ということを決めて、
アフィリエイター向けの特典配布用ツールを外注した。
150万円を掛けたツールだったのだが、何度直しを入れても
まともなものにならないので嫌になった。
投げやりになって、取引終了。
中途半端状態で放置されている。
ソースはあるが他人のコードを読むのは大変だ。

さらに「精読率を計測するツール」を作ることにした。
中国人の優秀なプログラマーがいる会社に外注。
最初は相手から「ツールを作って自分で売る」というビジネスモデルに興味を持って「ただで作るから利益で分けてくれ」という提案もあった。
だが、前回の外注のように中断する可能性もあったので外注に。

技術はあるのだろうけど「それはできません」「無理です」というような感じで「これならできる」とう代替案が示されない。
途中で「社員に給与払わないといけないので」ということで一時金を支払い、後日最終の支払いを行った。合計150万円。

結局このツールもポシャる。
頭にきたのでソースよこせ、続きは俺がやるという感じだったけど、
「法的にどーのこーの」と言い出したので連絡をとるのも止めた。

もう外注は頼まないと決めた。
やるなら、すぐ横でアレコレと指示を出せる体制にする。

さらに誤算が続く。

プ◯グラマー学校をスタートした直後から、自分の動画が気に入らなくて、作り変えることにした。
当初の予定では、僕の動画が完成したタイミングで入れ替える予定だった。だいたい3ヶ月後ぐらい。
テスト作成の期間もあり、なかなか進展しなかった。
実際に完成したのは今年の6月になってからなので大幅に遅れた。
その間も毎月定額の外注を支払い続けたのが苦しかった。

もう一人にも手伝ってもらったのだが、今年に入ってから退職するということで、退職後は全力でツールの作成と販売を予定していた。
ところが家族の反対もあって退職は延期。現在も未定。
それでも毎月の支払を続けてきた。

事実上、雇用しているような状態なんだけど、
それが如何に大変なことなのか実感した。

誤解のないように言っておくけど、二人に罪はない。

支払い金額を決めたのは私。
スケジュールを決めたのも私。
明確な指示を出さず、納期を示さなかったのも私だ。

むしろ二人の素晴らしい能力に感動している。
「こういうのがほしい」と要望すると、
必ずそれ以上のクオリティで作り上げてくれる。

ただ、明確な指示を出せなかったのがいけないのだ。

プライベートではある人の生活費を一部補填する状態なのだが
それもジワジワと負担になってきているのは事実もある。

なんで、ここまでさらけ出して書くのかというと、
IBRは本音を書くところと決めているからだ。

書きたくないことだからこそ、書く。

「カッコいい」なんて思われなくてもいい。
ただ、数年後に読み返した時に、
「あーー、あの時は辛かったな」ということを明確に思い出すためだ。

今のこの苦しい状況は、きっといい思い出になるだろう。

プ◯グラマー学校をリニューアルして、販売しやすくする。
これで多少は盛り返すことができるだろう。
アフィリエイターが売りやすい価格や商品に切り替えるし、SEOなどで自分たちでも売る仕組みを作っていく。
だけど、すぐにはキャッシュにならないから踏ん張る必要がある。

ツールの開発も行なっている。だいぽん、みんてぃあさん、ワタルさんなどと協力して販売していくのバカ売れは確実だろう。
私自身も「これはイイ意味でヤバイ」と言えるツールとなりそう。
本気で売り込みに行く。

これまた開発に時間がかかるし、販売準備に時間が掛かるし、
販売後もキャッシュ化されるのに時間がかかる。

いろいろとヤバイ状態で、マジで洒落になっていないのだが、
必ずこの状況を切り抜けてみせる。

もしかしたら「絶対抜け出せる」という自信があるからこそ、
この文章を書いているのかもしれない。

ともかく、IBRにはビジネスの記録を書いていくのだ。
カッコ良いこともかっこ悪いことも。

IBR開発

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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