夜中にボードゲームを思いついた

以前から「起業」について「ゲームによる疑似体験」が効果的だと思っていた。
お金の使い方や度胸を出すことに対するシミュレーションとして。

以前、手作りでボードゲームを作ってみた。評判は上々だったけど手順が煩雑だったのでゲームマスターが必要なぐらいだった。
もっとライトにできないかなーと思案中のまま時がすぎる。

11月16日にゲームマーケットが開催されるので参加する予定にしている。いまからちょっとワクワクしてて情報を集めたりしていた。
そんな時に「やっぱりボードゲームを作りたい」という思いが再燃する。

ボードゲームを作るのはとても大変。ゲームバランスを取るのがとにかく難しい、大道芸人がテーブル、ボール、円柱を積み上げてバランスをとるように、絶妙なバランスが必要になる。
そうしないと「必勝パターン」が生まれてしまってゲームとして成り立たなくなる。
もっとも「疑似体験」がメインだからゲームとしての面白さは無くてもいいのかもしれないけどね。やっぱり楽しい方がいい。

ということでワーカープレイスメントというジャンルの既存ゲームを駒の名前や盤面の名前を変えるだけで対応できないかとアレコレ探していた。

そこで見つけたのが「ストーンエイジ」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0014LETVU
原始時代に家族で畑を耕し、狩りをして、採掘するというゲーム。
最初は狩りをしてひたすら食料確保に走るのだが、畑を耕すことで食料を安定供給させて、そのうちに木材、石材などを採掘して家を立てたり文明を手に入れていく、最後は砂金を掘り出して豪華な生活に。

やっていると、だんだんと「やるべきこと」が変化していく楽しさがある。これが一番近いゲームだと感じた。

ただ、実際に考えてみると「採掘」という楽しさ「狩り」という直感的なイメージがなかなか起業に変更することができない。
伝えたいのは「時間」「お金」「能力」の3つのバランスが必要であるということ。
時間を費やさす勇気、お金を費やす勇気が必要で、能力を挙げないと効率が悪いということを体験させたい。

てことで、このストーンエイジをベースとした違うゲームコンポーネントを考えついた。それが夜中の0時。ベッドの中で「あ、これがいい」と思いついてはevernoteで書きためていく。

それでもドンドンとアイデア出てくるので深夜に近所にあるbarに出かけてノートにいろいろ書き込んでいた。
今回のゲームはシンプルだけど、お客さんをリスト化するメリット、サラリーマンのメリット・デメリットなども上手く表現できそうだ。

眠くなってきたので自宅に戻ってきて眠ろうと思ったが…。そのとき「拡張キット」を思いつく。能力に関しては単純にパワーアップ的に考えていたんだけど、この能力を「販売力」「商品力」に2つに分けてアップさせることができるようにする。
販売力はライバルの顧客を奪うことが出来て、商品力は利益を増やすことができる。

などなど、どんどんとアイデアが出てきて結局朝まであれこれと考えてた。なので眠い。

ちょっと時間ができたら作ってみたいな。


PAGE TOP