ひさしぶりにセミコンネタ

セミコンというものに3年ぐらい前からボランティアで関わっている。
「セミナー、上手くなりたい」という思いから見つけ出したもの。
10分セミナーを実施する前にいろんな人からアドバイスを貰うことが出来てとてもおもしろかった。とてもお世話になったのでその恩返し的にしばらくお付き合いしている。

2012年、東京でグランプリ大会を実施することになり、私が東京スタッフのリーダーとして奔走した。セミナー講師をやろうとしている人たちだから、曲者ぞろい。そんな連中を束ねて、怒っている人、落ち込んでいる人、戸惑っている人、一人ひとりに声を掛けながら準備をした。

今思い出しても本当に大変だった。だけどとても勉強にもなった。
300人という観客をどうやって楽しませるのか、ゲストで呼んだ当日初見のコメンテーター(発表者にアドバイスする人)にどう対応するのか、緊張している発表する挑戦者にどう接するのか。

ひとつひとつの問題をクリアしながら進めたものだ。2ヶ月ぐらい前から毎週スタッフで集合して打ち合わせ、1ヶ月前にはセミコングランプリ関係で私の仕事は殆ど止まってしまった。そのぐらい時間と労力を掛けた。

お陰で、数年にわたって行われた大会の中でもっとも良かったと言わるグランプリになった。去年は大阪だったけど「東京のほうが良かった」という意見をたくさん聞いた。
 
で、2014年はまた東京で開催することになった。私はメインスタッフから離れて、基本的に「聞かれたら答える」というスタンスに徹することにした。
それはメインで動き続けると後続のボランティアが育たないという思いがあったからだ。最初はいろいろと指示を出したけど、新しいリーダーが決まってからは基本自分からはアレコレ言わないようにした。
そしてグランプリまで後一ヶ月…しかし、ほとんど準備が進んでいない。さすがにマズイんじゃないの。ってことでちょっと苦言を呈する。なんだかスタッフ全体で「言われたらやります」的な雰囲気になっていて、現在のリーダー(2年目)も「なんとかなるでしょ」と深刻さがない。

てことでコクヨホールの下見、品川プリンスホテルでの打ち合わせであれこれ話してきた。何で、みんながボンヤリと積極的に動かないのか?点においては、総責任者の主催者の「情熱が伝わってこない」と本人に伝えた。
 
2012年は東京発進出ということで緊張がみなぎり「絶対に成功させなければならない」という思いが主催者がもっとも強く持っていて、その思いが伝わってきていた。その思いを私がみんなに伝えてきたのだと思う。

このままだと本当にヤバそうなので少しだけお手伝いすることにした。時間は取られたくないのでアドバイスだけだけど。

「情熱」とことを久しぶりに言葉にしたけど、これだなーとほんとうに思った。

IBR

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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