演劇を堪能してきた

舞台脚本家に知り合いができて、新しい公演があった。
日程と時間を指定して座席を確保。
行ってみたら、最前列でびっくらこいた。

脚本家というぶっちぎりメインスタッフの特権かもしれない。

ただにわかファンの僕が一番前というのはちょっと悪いなーと。
追っかけするぐらい大好きな人達もいるだろうに。

場所は中野。中野は下北沢に負けないぐらい小劇場がたくさんある。
しかもリニューアルされていたりするから結構綺麗なところが多い。
今回のところもとても綺麗でひな壇の席なのでとても見やすくできている。

収容人数は200ぐらいかな…もっとかもしれない。

そんな小さな劇場で全体で8回の公演を行う。
考えてみるとわずか8回という公演のために練習をするのだ。
これは結構凄いことだと思っている。

俳優さんたちは演じるのが好き!ってことで、
いつもはアルバイトしながら頑張っているわけだから。

一番前の席で、まさに目の前で演じられる舞台は面白かった。
ストーリー的にはもっと練り込んでほしいなと思ったところが多数。

いわゆるテンプレート的なところがいくつか見受けられる。

・10年ぶりに帰ってきた兄弟にいきなり平手打ち
・幼馴染との再開で、一方が怪しく近づき、「え!○○ちゃん!」的な。

あとちょっと無理あるだろう。と思ったのが家出した弟が借金500万円。
まず500万円も貸してくれる人いないでしょ。
これを連帯保証人になったとか、別な理由をつけて欲しかった。

と、こまかいところにツッコミを入れるけど、全体としては面白かった。

いいぜ、本当にいいぜ。映画とは違うぜ。
脚本、書いてみたいなー。