旅ぶっこきました

バレンタイン…ドカ雪。
いやーすごかったですね-。
東京もえらい雪が降ってきました。
バレンタインデーの雪ということでロマンチックではありましたね。

今お付き合いしている彼女から「新宿で叙々苑のお弁当食べたい」ということで電車に乗ってお出かけ。
生ピアノ演奏もあり雪とピアノと焼き肉弁当でまったり過ごしてた。
叙々苑は、まーーサービスが良いのがいいところで、お味的には普通です。最近だいぶリーズナブルになってきたので利用しやすくなりました。まったりしたいときは新宿小田急の叙々苑をどーぞー。

さて実は新宿に行く前から「旅行したい」という思いがふつふつと湧いてきてた。ドカ雪で東京はヤバイことになりそうだ。
もっと雪で閉ざされたところに行きたい!。

事務所に戻ってからちょっと作業してたけど「やっぱり行こう」と誘って箱根湯本のホテルに行くことにした。
電話してみると、この雪でキャンセルがあって空いているとのこと。なんてラッキーなんだ。

小田急線のロマンスカーで行きたいところだけど、この雪で止まっている。急行でいくしかない。その急行も遅れまくり。
ようやく終点の小田原駅まで到着して、箱根登山鉄道に乗り換え。
猛吹雪の中、ワクワクしながら電車が進む。
終点の箱根湯本駅に到着したら、ダッシュでタクシー乗り場に向かう。

以前、タクシー乗り場ですげーーーー待たされた経験があるからだ。
観光地しては思えないほどタクシーが走っていなくて、数台のタクシーが送って戻ってきてを繰り返している状態なのだ。
(一番いいのは予約することだけどね)

3番手について「ほっ」としていたんだけど、3台目がこない!
結局待つこと30分。猛吹雪の中の30分間はマジで辛いぜ。
一応ホテルに電話したけど団体以外では送迎はしていないということで…。待つしかなかった。
で、ようやくタクシーがついたのでホテル名を告げたところ…
「あ、ダメダメ。通行止めになっているから」

なにーーーーー。
つーことで僕らはタクシー乗り場を離れてホテルに電話。
ホテルも状況を把握していなかったが、調べてみると途中の道で雪の重さで木が折れて道を塞いでしまっているらしい。
思わず笑ってしまった。ここまできて、リターン。
「しょうがいないね。帰ろうか」と話していたところ、ホテルから連絡があって同じ系列のホテルで熱海に空きがあると。

ほほー。ま、それも面白い。行ってみるか。
小田原まで戻り、新幹線ひと駅で熱海へ。
で、ここで衝撃の事実を知る。

雪がない!

雪まみれのホテルで引きこもるつもりが、全く雪がない。
かわりにすげ~~~雨。
そっかー熱海って暖かいのが売りだからなーーー。

そのホテルは海辺に立っていて、窓の真下が海の状態。
ドバーーン、ドバーーンという激しい波の音を聞きながら、まったり。
ホテルのバーでマスターとおしゃべりしながら夜は更けていった。

さて、翌日。「残念だったねー」と言いながら、ぼけーとホテルのロビーで過ごしていた。
「リベンジするか」とふと言葉が出て、箱根のホテルに電話してみる。だが、通行止めは解除はされたものの片側通行でとんでもない渋滞になっているらしい。事実上、閉鎖状態。ということで箱根は諦める。
なので伊豆に行ってみることにする。ま、とくに理由はないけど。^^

だらだらと熱海観光。秘宝館という怪しい場所にいってみたり、カフェでお茶したり、適当な時間に出発。

伊豆は雪が残ってた「これだよ。これ」って感じで送迎の車に乗ってホテルへ。雪道を若干滑りながら走る様子にワクワクしてくる。
食事やラウンジでのひとときを楽しみながら時間を過ごした。
こういう、まったりとした時間は本当に楽しい。

東京の方はかなりの雪で大変だったようだけど、ニュースを全く見なかったの状況を把握していなかった。

さーて仕事でもということでiPad mini で事務所にiMacにリモート接続してプログラム開発。便利な世の中だな–。
効率は悪いけど、「できる」ということが重要。
もっと慣れてくれば、さくさく作業ができるかもしれない。
それぐらい可能性を感じた。

てことで、昨日の波の音とは違う、無音の世界で眠りにつく。

翌日、まだラウンジカフェでお昼近くまで過ごした後に、観光も何もせずに特急で東京に戻ってきた。^^
雪がないなーとびっくりしていたけど、前日の雨でほとんど流されたことを知る。ところどころ木の枝が折れているのを見て、すごかったのだと思った。

こうして思いつきの旅は終わった。
本当に思いつきだったので小さいカバンひとつだけだった。
着替えもなにもなく、旅をして帰ってくる。
これいい。楽しい。

ということで月に一回ぐらいやりたいなと感じたしだい。
来月はどこにいこうかな。
今度こそ、リベンジか?


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