感動した「オークション会場からの脱出」

脱出ゲームにハマっていてしょっちゅう参加している。
閉じ込められて、時間制限内にナゾを解くというイベント。

今回はオークション会場で「ある商品の落札」をしなければならない。
落札できないとボスに殺される。だからがんばれー。

ここ何度か謎ときイベントに参加したけど、難しすぎてとても太刀打ちできないことが多かった。参加者が増えてきて常連さんに合わせるがゆえに、まだまだ慣れていない人が置いてけぼりというのを感じてた。

だけど、今回は違う。
いつものパターンで、第1の謎、第2の謎、第3の謎という3部構成。
たいていは第1の謎でたくさんの小謎を解いてくのだけど、いつも凄く時間がかかる。ところが今回は程なくして解ける程の謎。
やったーという喜びをみんな感じることができたはずだ。

そして第2の謎は一捻りしないといけない手応えのある謎。
これも「なるほどぉ」とみんなで感心しながら解いた。

最後の第3の謎は難しいながら、どんどん答えに近づいている。
「もうすぐだ」という喜びと時間が迫る焦りが…。
これまでだと「全然わからん!」と叫びたくなるんだけど、
今回は「あと少し、あと少しだ!」という気持ちがあった。
だけど残念ながら時間切れ。

そして解答編(解説)があるんだけど…。
これが驚いた。「あと少し」と思った先にはまだいくつかの謎の仕掛けがあったのだ。これもよくあるんだけど、たいていは「えーー、そんなのわかるわけがないよ」という超捻りものばかりだった。

コレが今回のすごかったところだけど、全て「見えていた」のに気が付かないがゆえに解けないという仕掛け。
会場中で「うわー。そうだったのかー」というビックリと仕掛けの素晴らしさに思わず感動してしまう状態だったのだ。

一緒に参加したメンバーも「解けなくて悔しいけど、これほど満足できるものはなかった」とイチオシのイベントになった。

みんなで食事をしながら「どうやったら、こんな風に面白く企画できるのか」ということで話し合った。それもまた面白かった。

楽しませたい。という思いが僕もふつふつと湧いてくる。
こういう楽しませるイベントやってみたいなー。


PAGE TOP