整骨院やばい。

整骨院やばい。
昨日、膝が痛みが酷く歩行すら困難な状態になってので近所の整骨院へ治療にいった。下北沢駅周辺には8件ほどある。すごく多い。

「今日はどのコースにしますか?」

最初にこんなことを聞いてくるので、これはヤバイかもと思った。
痛みがあって治療に来ているのに3タイプから施術を選べというのだ。

「いや、痛いからきたので、コースと言われても…」

状況的には膝のお皿の下部に炎症起こしている可能性があることは、
素人の私でも予想がついたが。

「ひざ上の筋肉とひざ下の筋肉が緊張しているのが原因かもしれません」

という「この人、本気で言っているだろうか?」と思いながら、初めてだしとりあえず施術を受けてみることにした。するとアルバイトかな?と思われる女性にバトンタッチをして足と腰のマッサージ。

「それでは最後に肩をほぐしますね」

えーーと、膝が痛いんですけど。
意味不明な診療と意味不明な治療の結果、さらに痛みが酷くなった。

整骨院をwikipediaでみると「柔道整復師が柔道整復術を行う施術所」とある。膝の痛みでパッと思いついたのが整骨院だったが病院ではなかった。しかし、症状によっては保険が適用になるので病院のように安く治療を受けることができる

ここで問題になるのが「肩こり」では保険適用外なのだが「捻挫」になると保険適用になるという点。つまり、かなりの人達が「肩こり解消に捻挫ということで施術を受ける」ことが多いわけだ。
つーことで「肩こりがひどくて」「なるほど、でな捻挫ということで」という流れが生まれ、接骨院もお客さんの保険適用でお得になる。ただこれは不正受給と言われている行為だ。病院の不正受給は、イコールお客の不正受給でもある。つまり共犯。病気や怪我のときにみんなで助けあおうという保険の仕組みを悪用して人のお金で肩こりを治そうってわけだから。
http://blogs.yahoo.co.jp/motorboy39/30837698.html

この店舗、今度3件目を出すらしい。(常連とスタッフの会話から)

そりゃ儲かるわな、保険適用でお互いに得をして、スタッフはアルバイト(レベル)でいいのだから。
念のため他の整骨院に出向いてみたがメニューが同じだった。ここもやはり「保険適用する安価なマッサージ屋さん」だ。
ただ、全ての接骨院がそうというわけではない。ちゃんと施術をしてくれるところもあり、このような裏ワザで儲けを出す接骨院に対して怒っている真っ当な整骨院グループもある。(知人談)

膝が痛いからと整骨院に行ったのが、そもそもの間違いか…。
痛みを今朝まで我慢して、早々に「整形外科」に言ってきた。

「炎症起こしていますね」(即答)

レントゲン撮って、血液取って、シッコ取って、炎症止めの薬と大量のシップをもらってきた。時間とともに状況はどんどん良くなってきた。歩くのも片足をひこずるような状態だったが、今は平気。病院選びは大切だね。

ps.
なんで最初に整骨院をチョイスしたかというと、以前住んでいたところの整骨院はきちんと診察と治療をしてくれたところだったので、膝の痛み=整骨院という図式ができていた。