123direct 死亡

アフィリエイトセンターして超大手の123direct。
泣く子も黙るダイレクト出版が運営している。

登録から支払いまでも流れが一番高機能ということで使われていたんだけど、ここしばらくアクセスをしても「サーバーがありません」という表示なってしまう問題が起きている。

ちょうどローンチをかけていた人もいて、結構問題だ。

無料オファーをしていていたアフィリエイターも軒並みぶっ倒れているんじゃないかと思う。何しろ最大の大手、ってことは取扱の案件も多いし、大型の案件もよくここで紹介されているからだ。

ネットで調べてみると、ドメインを管理しているICANNがドメインを閉鎖したのではないか?という推測が流れていた。
なるほど…。
たしかにアフィリエイトセンターとして大手なのだが、その案件も怪しいものが数知れず、中にはどうみても詐欺っぽいものもあったりする。それが原因で公序良俗に違反するものとして制裁を受けたのかもしれない。

ほほー。だが、私は別な見方をしている。
だいたい、その程度でドメインが凍結するのか?という疑問。世の中にはテロリストのホームページが堂々と存在しているなど、かなり自由度が高い世界だ。レンタルサーバーが停止されるということはよくある。だがドメインが停止されたなんて話は僕は聞いたことがない。

では、何が原因かというと…
おそらく「ドメインの更新を忘れていた」のではないか?と。

ウルトラ初歩的なことだけど、やっちまったかもしれないね。

whoisというドメインの管理情報をチェックできるサービスがある。
ドメインは世界中でユニークなものになるように一限管理されている。この情報は一般に公開されているので誰でも調べることができる。お名前.comでも調べることができる。
www.onamae.com/domain/whois

ここで123direct.infoを調べてみよう。

Domain Name:123DIRECT.INFO
Domain ID: D13325651-LRMS
Creation Date: 2006-05-09T00:52:50Z
Updated Date: 2014-05-20T23:55:35Z
Registry Expiry Date: 2015-05-09T00:52:50Z
Sponsoring Registrar:GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com (R110-LRMS)
Sponsoring Registrar IANA ID: 49

作成されたのが2006年5月9日であることがわかる。
アップデートが今月の20日。つい2日前だ。
そして期限(Registry Expiry Date)は1年後の5月9日。

ということで推測なのだが…。

5月9日でドメインの権利が失効してしまった。
失効したドメインは誰でも再取得することができる。
いわゆる中古ドメインというやつだ。

しかし、失効しても41日間は猶予期間がある。この間に更新手続きを行えば継続してドメインを所有することができる。

5月20日に更新されているのでほどなくしていつも通り利用できるとようになると思う。ただ、すぐには復旧しない。インターネットの特性上、どこのサーバーに見にいくかを管理しているDNSが世界中に散らばっていて、最大の1週間の期間を要するからだ。

さて、これらは本当に推測だから当たっているかどうかはわからない。復旧しなければドメインの凍結、復旧すればドメインの更新忘れということでいいだろう。