勉強会、大盛況

昨日、4時間かけて勉強会を実施した。
通常のセミナーとは違い、提供されたテーマに対して参加者同士が話し合い、一つの結果を導き出すというやりかた。

5人一組のチームが6つ。合計30人の参加者だった。
まずは自己紹介がひとり5分。最初3分の予定だったけど、全然足りなくて急遽5分に変更。
自己紹介ではチーム内で順番に聞き手になって質問をしていく、そして褒める、なんでもいいから褒める。褒められたら「ありがとう」と答える。決して「いえいえ、そんなことありません」と否定しない。そういうルールで行なった。

次はリーダーを決める。選ばれたら遠慮は禁止「光栄です」と受け入れることを提案する。
それが終わると「悩みとその解決方法」「マニュアルを作ろう」という感じでセッションを行なった。
これらは実はアドリブで、その場で「テーマはコレです」と決めた感じ。無茶だな―と思いつつ、準備段階ではその場の空気で決めるしか無いという感じを何となく受けていたから。

チーム単位で30分話してあって、リーダーが発表、6チームあるから約30分。もっといろいろとやりたかったけど時間切れになってしまった。

4時間持つかな―と思いながら始めたのに、全然足りない。^^

懇親会もものすげー盛り上がった。自己紹介とディスカッションでお互いに話し合ったことで交流が生まれ、しかも褒め合うという経験をしたことによって話がしやすい雰囲気ができたようだ。

勉強会も懇親会も一体感が半端ではない状態で満足はすごかった。
感想を募集してみたところ、長文の感想が多数。
一部「時間が足りなかった」という不満もあったが、それもまたプラスの感想と捉えることができる。
 
 
実のところ、勉強会はワタルくんがいなくなったことで「ノウハウを語れない」という苦肉の策で生まれた方法なのだ。私もノウハウを語ることはもちろんできるけど、実践を伴っていないから説得力がない。どうしても嘘っぽくなってしまう。

その一方で実績を出してる人はたくさんいるはずだし、語れる人は要るはずだという思いはあった。思いはあったけど確信がなかった。だけど、今回の勉強会で確信になった。

つまりはスタートは苦肉の策、発想は「できるはず」、やってみたら「こりゃすげー」ということだった。

ということで、今後はこれに30分程度のミニセミナーを追加した3ステップにしようと思う。
ミニセミナー30分、ディスカッション30分、発表30分。

ふむふむと思っていたのだが、これどっかで体験したなーと今さながら思い出した。それは木坂さんの人間セミナーだ。軽く説明がてらセミナーっぽいものがあって、テーマを出されて話し合い、リーダーが発表するという流れ。

違いは、自己紹介に時間を使うという点と、リーダーを決めるプロセスがあるという点。こちらのほうがより話しやすいと思う。

ま、たぶん調べたらこういう方法はひとつの手法として確立しているのかもしれない。調べてみよう。

それはともかく、本当に良い勉強会だった。
これからはこのスタイルでいくぞ。

IBR

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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