セミナー講師レクチャー

今日は勉強会にてセミナー講師をしてもらう二人に事務所に来てもらった。
二人が行うセミナー内容の重複部分を取り除いたりする打ち合わせと実際に少し模擬的にセミナーをやってもらっていろいろレクチャー。

よくあるようなダラダラとしてセミナー、内輪受けのセミナー、つまらないセミナーはやってほしくない。なので、立ち振舞から視線の送り方、声の出し方までいろいろ話した。結構色々と出てくるものだ。

例えば、よくある立ち振舞。片足に体重をかけたり、腰に手をおいたり、腕を組んだり、下を向いたり、顎を上げたり。それらを修正していく。姿勢を正して聴者を意識しなが話す。

「セミナーは会話だよ」ということを何度も話した。

セミナーで重要なのは終わり方だ。みたいなことも少し話す。それは映画のように心に残る終わり方をする。エンディングを迎えて余韻を楽しむように終わるセミナーがいい。そのためにもダラッとした感じで終わってはいけない。僕がよくやる方法としては「2時間話しましたが、こんなのはどうでもいいんです。要するにお客さんのことをどこまで真剣に考えられるか。全てはそこなんです」というふうにまとめたりする。それはセミナー全体の根本に気づかせるということ。最初に言わないのは気が付かないから。「愛は尊い」と最初にいっても表面的にしか理解できない。だけど2時間という映画のストーリー展開を通して、最後にぽつりと言われると「あ!」という思いになる。セミナーにもそういうことが必要だと思うんだよね。もっともみんながみんな「この2時間はどうでもいいんです」とかやったらウザイけどね。

今回は勉強会を中心として行うので、途中にディスカッションを含めようという話にもなった。そこはうまく調整が必要だけど、できるかなー。一人のほうがちょっと心もとない。気持ちだけ先走ってて場を流れをコントロールできるのか心配だ。

場の流れをコントロールする方法は訓練するしか無いだろう。伝えるべきことはいっぱいあるな。

IBR映画

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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