かくも人は行動しないものなのか…がっかりだ。

年末ですなー。2014年もいろいろあったな。
いろいろありすぎて振り返りたくないぐらいだけど。
今のこの瞬間の感覚としては「人に苦労した1年だった」かもしれない。
たいていこういう瞬間的な感情は最近数日に起きたことが原因だったりするんだけどね。

昨年末に外注を依頼したプログラマーから「プログラム作れません!」と言われて急遽私が作ることになった。なにしろプロジェクトが動いていたからね。おかげで2014年初頭はプログラム開発に奔走することになった。
転売用ツールだったけど、現在においても史上最高の使いやすさのツールができた。全然マネタイズできていないけど。簡単に言えばタダ働きだ。でも自分的には満足している最高のものができたから。
もう少し手を加えれば、一般に募集をかけて使ってもらえるだろう。そこからリストをとって…とやりたいところだが。

2014年の前半はそれで終わったしまった感がある。そんな折にフォロー◯ー◯◯ーPROのノウハウ担当の「ワタル」が失踪。ネットビジネスはもう嫌だとお客さんを放り投げて去ってしまった。
そのため裏方だった私が表に立ち、不安と不満にまみれたお客さんを勉強会などを開いてフォローアップしていった。おかげでクレームはほぼゼロの状態で乗り越えることができた。

しかし、これをきっかけに売り上げは低迷を続ける。そりゃそうだ。ノウハウを作り直そうと思い、集合知の方法を考える。みんなで知っていることを出し合うことで実はすごい知識量になる。これが勉強会でも確信したこと、みんな良い情報を持っているし、体験をしているんだよね。
そこで実践チームなるものを作って掲示板形式で「自分の知っていることを書こう、それをマニュアルにしよう」と呼びかけた。
実績を出していることを条件にしたのに「やります!」と声を上げた人が60人。十分すぎるメンバーだ。
ということで最初にミーティングを行って盛り上がる。以後、掲示板で話し合いをしよう…と思ったが、だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーれも書き込まない。書き込みは5人ぐらいかな。
本当に「くれくれ君」ばかりでうんざりしてきた。かくも人は動かないものか…。誰も書き込まないし、誰かが書き込んでも返信しない。
そういう心配は最初はあったけど、ここまでひどいものかと思った。

それは参加者ではなくて、うまく誘導できなかった私の問題でもあるだろう。もっと盛り上げて、テンション高めに「みんな頑張ろう」といえばよかったのかもしれない。しかし、書き込まない人たちの根底の思いを考えると「自分が得したい」という気持ちが大きすぎて、「誰かの役に立とう」という気持ちがないのだと感じた。

それはネットビジネス全般における心情なのかもしれない。先行者利益だとか、誰でも簡単とか、社畜をバカにして、「貧乏だったあの頃」に心が揺れ動いて、一発逆転ばかり願っている人たちだからなのかもしれない。

少々疲れた。こういう反応のない人たち。
一度、セミナー動画の感想をあまりに書かないので怒りのメールをしたけど、その時はちょっと動きがあった。もう本当に怒られないと動かない、動けないのだと感じてしまう。

ついこの間、セミコングランプリがあった。その手伝いをした、セミナー講師を目指す人たちがボランティアで動いている。無償で人の役に立つために動ける人たちがいる。そういう人たちと付き合っていきたい、そして助けていきたい。

実は短かなところで同じ様な境遇に陥っている。プログラムの開発をお願いしているんだけど、なんだか「金の切れ目が縁の切れ目」とばかりに動かない、動いてくれない。
私としては「最高の作品を作っているんだ」という気持ちで一緒にやっているつもりだったけど、お願いした人たちはそういう気持ちではなかったようだ。お金を貰えるからやってあげている。という気持ちだったのかもしれない。外注なのだから、それでいいのかもしれないけど。

ここも私の思いが伝わっていなかったんだなーと思った。開発に関しても「この金額で作って」ではなくて、継続的に支払いをしながら作りやすいペースで作って、というスタイルでお願いした。2ヶ月でやってほしいことも3ヶ月、4ヶ月かかってもその分を支払ってきた。いざ、リリースが完了して、支払いも一旦終了と言った途端に「もうできません」という人ってなんなんだろう。

全員に影響するバグを1ヶ月もそのままにできるのってなんなんだろう。お願いしてもやってくれない。作業が簡単になるように提案をしてもスルーされて、難しい難しいを連呼してやってくれない。なんで難しいこと複雑なことを選択しておいて「できませんでした。これから頂いた方法でやります」ってなるんだろう。意地なのか、プライドなのか、わかんねー。

「優しすぎる」といろんな人からたしなめられた。そうかもしれない。優しいというより甘いのかもしれない。なんでだろうと考えた。それは父親の姿が影響しているのかもしれない。
私の父親も会社を立ち上げて、たった一人で社員を40人ぐらい抱える大きくしていった、子供時代にその様子を見ていたけど、とにかく社員に厳しかった。基本的に毎日怒っていた。使えない社員は容赦なくクビ宣告していたし、仕事の失敗に対する怒号は凄まじいものだった。(夏休みにバイトした時にやっちまった)
その反動があるのかしれない。「きっとやってくれる」「きっと今は忙しいんだ」「きっと今対応しているんだ」とプラス方向ばかりに考えていた。

でも違った。
人はかくも行動しないのか。
損得でしか動いてくれな人がこんなにも多いのか…。

悲しく泣けてくる思いだが、それを現実として受け止めないといけない。
と、まー、相手に非があると書いてきたけど、私だってきっと周りからみれば同じ様な感じなのだろう。ヤルヤルと言ってやらない。結局は人のことを非難する資格はないのだ。私もクソ野郎なのだ。

ふー。
という感じでただただ思うことを歯に着せずに書いてみた。無茶苦茶だ。本当に支離滅裂で突っ込みどころ満載だけど、いいんだ。ここは思ったことを書くところだから。感情が赴くままに書くことにしている。なので冷静に考えれば、本気では思っていないということも「あえて」 そのままに書いている。

ある意味、ガス抜きってヤツですな。おかげでだいぶスッキリしたぜ。いろいろな気持ちはあるけど、やっぱり一緒にこれまでやってきたのだから、こんな一時的な感情で決別したくない。ずっと付き合っていきたい。

ちょっと気持ちが整理できた。再出発しよう。この場があって本当に良かった。数年後に読み返した時にニヤリとするんだろうな。

IBR開発

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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