ボードゲームを作ってみたい

昨日は昼間からボードゲーム大会が開催された。
いつもの場所でいつもの主催者。
 
コンサルティングなどで結構派手にやっている人、
ボードゲーム開発者、東大生という濃いメンバー。
 
そんで、通常のゲーム会では披露しないような
これまた濃いゲームが披露された。 
 
濃いというよりも「なんじゃこりゃ」的なものだったり。^^
一般向けの場合は「確実に楽しんでもらえる」というものが基本。
だけど今回は「人による」というようなゲームがあった。
 
それそれなりに楽しいんだけど「うーん」というものも。
 
いくつか遊んだ中で面白かったのが「大勝負」。
株価を操作しながら利益を上げていくゲーム。
http://asakumogure.blog23.fc2.com/blog-entry-274.html
 
2つのポイントがあって
1)株価操作するカードが隣の人と共有
2)公共投資でビリ脱落

1)カードが隣の人と共有なので4人プレイの場合、それぞれが半分ずつ同じ情報を共有していることになる。これによって「売る」「買う」の行為に自分が見えていない部分を推測することができるのだ。
これは「すごいシステムだ」と関心した。

2)公共投資というのは、買った株の最終的な売上を公共投資に回して自分の利益にはならないというもの。できれば少なくしておきたいね。だけど「ビリは脱落する」というルールが有る。社会的に貢献できない経営者はダメってわけだ。
そのため、ある程度の投資はしなければならない。つまり利益を捨てる必要がある。だけどやり過ぎると順位を落とす。
うまいことジレンマが生まれる。実にお見事。
 
ルールもシンプルで分かりやすい。テーマ性も一致しているのでいけているね。コレを作り替えたら、マーケティングゲームにできると思った。
 
ある商品の「マーケティング」をお互いに操作していく。その上で「仕入れ」をしていく。販売は最後。
公共投資の部分は「ブランディング」かな。これを上げていないと「詐欺まがい」として狂弾されるとか。
 
システムが素晴らしいゲームに出会うとワクワクするね。プラグラマー気質なのかもしれないけど。


PAGE TOP