ビューティフル・マインド

家に戻ると、wowowでビューティフル・マインドを放送していた。
この映画すごく好きなので、見ることに。
いいねー。
  
スタートはナッシュ教授が見つけた「非協力ゲーム理論」の話でその説明がわかりやすくて「おぉ」と感激してしまう。
こんな感じ…
 
三人の女性がいて一人だけ美人。二人の男性は誰を選ぶか?通常ならば一人の美人をめぐり争うが、現実世界においては「衝突の元になる一人の美人を選ばない」という選択がなされる。これが非協力ゲーム理論(ナッシュ均衡)。
現在では経済だけではなく政治の意思決定にも応用される。ノーベル賞を受賞した。
残念ながらナッシュ氏は今年交通事故死してしまった。 
 
映画はその後、未来の妻に出会うのだが、同時にナッシュ教授はスパイ活動に関わるようになる。ところがスパイ活動というのはナッシュの幻覚。理解されず病院に入れられるがそれすらソ連の陰謀だと騒ぎたてる始末。
 
ココらへんは見ている方も真実なのか幻覚なのか謎めいてて面白い。もちろんハッキリとわかるようになっているけどね。
 
幻覚に悩まされつつ、妻の献身的な看病で徐々に良くなっていく様子は感動的。泣けちゃうよ。まじで。
治療によって現実と幻覚を区別しようとするとき、ナッシュ自身からすると愛する妻の存在さえも幻覚かもしれないという恐怖に襲われる。さらっとセリフだけで説明されただけだけど、怖いだろうなー。
 
最終的にナッシュは幻覚を受け入れ、共存するという形で折り合いをつける。そしてノーベル賞受賞で映画は終わる。
 
マジでいい。

IBR映画

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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