「こんなの解けない!」

謎解きづくりの手伝いをやっているんだけど、謎を作るというのは大変なことなんだけど、作った後のバランス調整も大変。
 
私が作ったものがマトリクス的に配置したものが難しいと言われて、びっくりするぐらいシンプルにして、わかりやすくした。
それで大体の人は解けるようになってホッとしていたんだけど…。
 
昨日、ボードゲーム会が終わった午後11時からミニミーティングが始まり、やはり難しいという言葉が出てきた。
リーダーがアレコレと「こうしたら、あーしたら」というんだけど、それが「美しくない」。ディスズニーランドに「トイレはこちら→」とデッカイ看板を立てるような感じだ。そういうことはしたくない。
 
もう一人、毎度チームをかき回す人が「わからない!全然わからない!」と半ギレされ、いろいろヒントを出しても「わからない!!」しか言わないので面倒くさくなってきた。
 
たしかに作る人が「解ける」と思っていても、実際に解けないということはある。それは「答えから問題を作る」のと「問題から答えを探す」という経路の違いだと思う。
無数の可能性から一つの回答までたどり着くために、寄り道してしまうことはある。その寄り道をどの程度させるかが面白さに繋がるのだと思う。
 
その日は、5人で打ち合わせで私の他2人は「これで大丈夫」だけど、他の二人が「これじゃ解けない」で紛糾してた。
説得は面倒なので言われるままに美しくないヒントを出そうと思う。あまりこういうことにエネルギーを注ぎたくない。
 
今回のイベントが11月の予定なんだけど、それが終わったら一旦抜け出す。謎を作る手伝い排してもいいけど「ノルマ」と「締め切り」をかせられるのがすごく嫌なのだ。
まー、組織として動くためにはノルマも締め切りも必要なことなんだけどね。わかっているけど、囚われたくないのだ。


PAGE TOP