遺言書

この間、父親から電話があった。来年の1月に誕生日を迎えると80歳になるので、そろそろ遺言書を書こうと思うという連絡。

で、父が作った会社は弟がほぼ全部引き受けているので、会社の株式などの権利諸々を全部弟に譲りたい、自宅や現金は母に譲りたい(これは普通のこと)。
それで長男として了承してもらえないだろうか、ということだった。
 
自分が作り上げた財産だから自分の意志で決めていい。それを外部がアレコレ言うことではないよね。ま、決めたことが本当に正しいことなのか不安になったので相談してきたんだろうけど。
 
当然ながら快諾。それがベストな決断であると伝えておいた。

兄弟三人がそれぞれに別々な道を歩みながら独立しているというのは面白い。
私は東京でアプリを作ったりコンサルしたりして生きている。
弟は父の会社を引き継いで頑張っている。
妹は大三島という小さな島で田舎ならではの企画で集客。
 
不思議なものだ。人生というのは。