ソニックガーデンとの打合せ

前の日はボードゲームボードゲームやってて準備ができず、夜中にこっそりと名刺と資料を作る。もっとも原稿は用意していたので主に印刷だけだけど。
それなのに、資料の方をかばんに入れ忘れるという痛恨のミス。
だけど、結局資料は関係なかったけどね。

渋谷から10分ほど歩いたところに事務所がある。
ここで副社長と面談だ。

私のビジネスモデルを話し、ソニックガーデンのやり方を聞く。
双方に話し合いながら理解を深めていくという感じ。

で、私としては即効でツール作成に入って欲しかったのだが、
それよりも「ビジネスモデルを見直す」という話が中心となる。

つまりは「新規事業は失敗がつきものであり、副業的に始めるべきである」ということらしい。
確かにその一面はあり、起業家の多くは「このアプリがあれば絶対に成功する」という気持ちでいる。だが、そう思っているのは本人だけで、頑張って作っても見向きもされない可能性がある。
 
ソニックガーデンのビジネスモデルは「長く付き合えること」が条件になっている。月額制なので半年で終わってしまう契約は嬉しくないわけだ。依頼者が儲からないと続かないので依頼者を吟味して、ふるいにかけていくのだ。
 
なるほど。それはそれで納得だ。
 
当初は私一人でこのビジネスを回すという勢いで相談してきた。しかし、現状を振り返ってみると、だいぽん氏のビジネスをサポートするというビジネスになってる。「販売に必要なツールを都度作る」これってまさにソニックガーデンと同じことじゃないか。
 
つまりは「成功事例の一つ」に既になっているのだから、このパターンでそのまま提案していこうと思っている。
 
ソニックガーデンから受けたビジネスの提案は私がノウハウを定期的に提供するサロンなどを初めて、その会員に向けてツールを無償提供するというものだ。
どうにも「ツール推し」はしたくないらしい…。うーん、まぁ、責任回避が若干入っているんだろうな―。
 
「だったらペライチを買収するか、ペライチに協業を申し込むというのはどうですか?」と言われて、うーん、確かにそれも方法としてはあるな…と考えてみたり。
 
ようするに「本当にこれ、作る必要ありますか?」ということを延々と問われてきた感じだな。ペライチを買収というのは面白いかもしれない。こう聞かれた時に「いえ、それをしない理由があります」と即答できなかったから、まだ詰めが甘いのだろうと自分で感じる。

また打合せを申し出よう。ふー、どうなるのだろう。

IBRボードゲーム, 脱サラ&起業, 開発

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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