高評価なり ^^)/

昨日、自作のボードゲームのテスト会を行った。
メンバーはリトルフューチャーというボードゲーム制作会社のメンバー2人。社長がボードゲームを作って販売してスタートした会社で、いまでは、漫画家やイベントとのコラボをしたり、ゲーム制作のための製造なども手がけている。

新宿駅から少し歩いた場末感のあるバーで集合。
一応ボードゲームも置いてあるんだけど「一応ある」程度で、なんというか、本当に雑多なお店だった。ダーツマシンがあったり、JOJOのフィギアが無造作に置かれていたり…。極めつけは店長の昔の和食店の暖簾が掛かっていたり、カオス過ぎる。

ま、そんなことはどうでもよくて、テストプレイを開始。

コンポーネントが前回から比べて、スッキリしたので準備も簡単。
コンポーネントがスッキリすると不思議とルールもスッキリ。
ルールがスッキリなので説明も簡単、で早々にスタート開始。

序盤から「どうしうかなー」と手番で悩む。あちらを立てればこちらが立たず、という状態。
「悩ませる」というのは実に良い傾向。
これは、序盤、中盤、終盤、と常時続いた。

しかし、序盤は能力を上げる、ノルマを達成することに悩み、
中盤は起業家になるべきか、コストを下げるべきかで悩み、
終盤は如何にVP(勝利点)を得るべきかで悩む。

悩みの種類が変化していくというのも良い傾向。

ということでゲームの途中の段階で「これは良いゲーム」という声を貰った。

「エッセンに持っていけるレベルですよ」

エッセンというのは毎年1回ドイツで開催されるボードゲームの祭典。そこには世界中からボードゲームが集まってお披露目されるところなのだ。
おーー、エッセンでも通用するレベルの出来なのか。
ヤッホー。

ま、多少のリップサービスは入っているだろうけど、それでも嬉しいね。自分でもよくできたと思ってて、一人でテストプレイしてても楽しいと感じたから。

テストプレイでは起業家になるとかなり不利な状態だったので、この部分の調整をする必要があることが判明。
他、細々したことはあったけど、概ねOKそうだ。

次は、全体とカード類にデザインを考えないといけない。
ここがまたゲーム作りとは違う大変さがある。
「デザインは機能の一部」でもあるので、分かりやすく、美しくしないといけない。
特にボードゲームにおける「ボードの美しさ」はゲームの評価を左右する重要なポイント。

こりゃまだまだ時間がかかりそうだ。
でも楽しいーーーーーー。


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