GARACTICA完結

スーパーにお気に入りだった海外ドラマ「GALACTICA」を先ほど見終わった。

全部で4シーズン。
やたら続く海外ドラマの中では短い方。
(最近は短めにする傾向があるけどね)

SFもので進化したロボットとの戦いの物語。なんだけど…。
戦闘シーンは以外に少ない。
まったく戦いのないエピソードの方が多分多い。

このドラマの設定が面白いのは、「ロボットとの戦い」ではなく、
「ロボットからの逃走」という点。

余りに進化してしまったロボットたちは圧倒的な火力で、
ものの数時間で人類を壊滅状態にまで追い込んでしまう。

その上、人間そっくりで細胞レベルで比較しても判別できないロボットも登場して、さらに追い込まれる。

「いつやられるかわからない」という緊張感の中、話は進む。

生き残った人類5万人が様々な宇宙船で旅をするんだけど、
途中、攻撃を受け、船の能力の限界で置き去りを決断しなければならなかったり…。
食料や水の問題で暴動が起きたり、囚人船が囚人に乗っ取られたり、
いろんな政治的、軍事的な問題に直面する。

さらに面白いことに進化しすぎたロボットが人間の船に紛れ込んでいるんだけど、当の本人(ロボット)は自分を人間だと思い込んでいて、恋をしたり、敵(ロボット)を倒そうと頑張っちゃう。

もっとすごいことに敵方のロボットたちが信仰を持つようになって、「我々が生まれたのは神に意志だ」と、話がドンドン面白くなっていく。

ここまでくるとかなり複雑な展開になるんだけど、飽きさせずに見せてくれる。
そして最後の大団円。

全ての伏線が回収されて、感動的に終わった。

海外ドラマのプロット(構成)は、本当に良くできている。
この能力は絶対に盗みたい。
絶対にビジネス上でも役に立つ。

てことで、もし良かったら見てね。