冷蔵庫が無い理由

こんにちは、今村です。

私の家には冷蔵庫がありません。

冷蔵庫どころか、電子レンジもトースターもヤカンもありません。
キッチンにはIHクッキングヒーターが備え付けでありますが、
一度も使ったことがありません。

このことを話すととても驚かれます。
「どうやって生活しているの?」という感想を持つようです。

昔々はたしかに冷蔵庫も電子レンジも持っていました。
インターネットで売れ筋の電気製品をチェックして、
吟味に吟味を重ねて買ったものです。

それらの電化製品は全て事務所に移動させました。
お昼ごはんを食べるとき、珈琲を飲むときなどに利用しています。

それにしても自宅に何もないというのはどういうことでしょうか。

一番的確な答えは「必要がないから」です。

引っ越す時に「これって必要か?」と疑問に思ったのです。
その瞬間に全部手放すことにしました。
それは常識からの離脱と言えるかもしれません。

必要なものはお金がなくても買う。
必要がなければお金があっても買わない。

そんな感じに判断基準がシフトしてきたような思いがします。

ここでいう「必要なもの」とは「やっぱり冷蔵庫は要るよね」
という必要前提ということではなくて、実際に存在しない
生活をしてみて、本当に必要かどうかを見極めることがベストです。

これは情報商材のノウハウにも関連している話です。

私も商品を販売しています。
これまでに販売終了した商品がたくさんあります。

「今月末で販売終了します」という宣言をしたりすると
必ずこんな問い合わせメールが届きます。

「他のノウハウを実践中ですが、買ったほうがいいでしょうか?」

買った方がいいでしょうかという問いも依存しすぎで問題ですが、
ともかく、こういう人は「必要だから買う」ではなくて、
「買えなくなるから買う」という考え方が問題です。

私の答えは当然ながらシンプルで「必要だったら買ってください」
という形になります。
ただ、それだけでは不親切なので、毎回こんな答え方をします。

たしかに販売終了で手に入らなくなってしまいます。
だからといって慌てて購入しなくても構いません。
あなたが必要と思うタイミングで、きっと同じカテゴリーの
商品が現れます。必ず現れます。
だから安心してください。必要になったときに買ってください

販売チャンスをみすみす逃すようなこといいますが、
それが私の本音なのです。

例えば、以前「フォロー◯ー◯◯ー」という商品を4日間だけ販売しました。
たった4日間ということで購入できない人がたくさんでてきました。

「気がついたら販売終了でした。なんとか販売してください」
というメールを何ヶ月にも渡ってもらいました。

そのたびに同じ答えを続けたわけです。

その後、フォロー◯ー◯◯ーの機能を継承するツールが販売されて
購入できなかった人も手に入れることができるようになりました。
※フォロー◯◯◯ック他、ツイッターツール

念のため、もう一度言いますが…

必要だったら買う、必要じゃなかったら買わない。

ということです。

どちらか一方を推奨しているわけではありません。

ノウハウが無いまま当てずっぽうにアフィリエイトしても無駄です。
だからきちんと学ぶ必要があります。
学ぶべきことを学ぶために、ちゃんと買ってください。

どうもこういう話をすると「わかりました。もう買いません!」という
反対側に振り切れた反応があるので一応伝えておきます。

必要だったら買う、必要じゃなかったら買わない。

私も「冷蔵庫必要だな」と思ったら買いますから。

ps.
キッチン周りの家電製品が無くなってから4年ほどになります。
無ければ無いなりに生活ができてしまいます。

一方、映画が好きなのでテレビは何度か買い直しました。
現在は50インチテレビにホームシアターシステムをつけています。

それは私にとって「必要だった」ものということです。

日々達観映画

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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