やっぱりプログラムがらみで話を進めよう

プログラムの話をするととても熱くなっちゃう私です。

プログラムの魅力は何かと問われると「自分でパズルを作って、自分で解いているようなものだ」と言っていました。「こういうものを作りたい」と思い立つのがスタートです。そこから何が必要か、何が足りないか、とアレコレと調べたり、考えたりしながら、ゴールを目指して作り上げていきます。大抵の場合、当初考えていたことよりもより複雑な問題を乗り越えなければならなくて、苦労をしながら作っていきます。それが完成した時、本当に「やった!」という気持ちになれるのです。誰かが作ったパズルでもそういう乗り越えて辿り着いた結果に喜びを感じることができます。しかし、自分で考えて、自分で乗り越えて、自分で結果を出すということは一味違います。

それはプログラム開発の流れなのですが、アフィリエイトなどのネットビジネスをやる上においても同じように「自分で考え、自分で乗り越え、自分で結果を出す」ということがとても大切だと思っています。インターネットの検索エンジンを使うことで、大抵は即座に答えを知ることができます。しかし、本当細部の部分、言葉では表現できない部分を見つけ出すことはできません。やはり自分で考え、自分で見つけ出すしか無いのです。利益をちゃんと出せる人とと出せない人の差は何かというと「自分で考えているかどうか」だと私は感じています。

プログラムを作るという経験をすることが、ある意味「ビジネスを成功させるコツ」を知ることができるのではないかと思うようになりました。というのも、プログラム作りは「まだできないことに挑戦する」という側面がありますし、「問題が起きたら対処する」というコードを書いたり、「不測の事態に備える」ことも念頭に置いて作らなければなりません。つまりは順風満帆に結果を出せるという甘い考えを自然に排除して、むしろ失敗しないように失敗しても大丈夫なように先回りをして対処する術を身につけることができるからです。

私はプログラムを作ることを先に覚えましたが、ビジエスをやる人、やっている人も、プログラムという「ロジックで考える」「先回りして対処する」ということを学ぶことでプラスに働く面がたくさんあるのです。

プログラム作りで特徴的なことに「チャンと間違える」ということがあります。どういうことかというとプログラムを組む人間が間違ったロジックでコードを書くと、コンピュータはその間違った指示通りに計算をして、間違った答えをちゃんと弾き出すということです。ビジネスで結果が出ないときにイライラとしながら誰かの責任にしようと考えがちですが、プログラム用に「作った本人が原因」ということを何度も経験すると他人の責任にはできなくなってきます。そして多くはほんの些細な間違い。たった一文字を間違えただけで、とんでもない間違いを弾き出してしまうのですから、ビジネス上でも「もしかしたら、私は勘違いしているかもしれない」というような客観的に考える癖がつくようになります。

という具合にプログラムを学ぶというのはとても面白いと感じています。とはいっても、全員がプログラマーに慣れというわけではありません。それは得意、不得意がありますから、あなたの好みで実践すればいいだけです。それでもちょっとだけ触れてみて欲しいです。最近は小学生向けのプログラム勉強カリキュラムもあります。

codeDojo
viscuit
scratch

プログラムを学ぶということをこれからも伝えていこうと思います。やっぱりそれが好きですから。プログラムづくりそのものと、あなたの思考と行動をプログラムという概念で考えるということです。それは「あなたの思考はプログラムされている」と言えるからです。想像はつくかもしれませんが、普段の何気ない決断、重大な決断もこれまでのあなたの経験則から生まれた判断基準によって決断されています。もし、間違ったプログラムをあなた自身がしていたら「きちんと間違える」ということが起こってしまうのです。人間の頭の中も電気信号でやりとりしていると考えるとコンピュータと同じだと考えることができます。脳内プログラムが間違っていたら、間違った答えを弾き出すのです。それをデバッグ(問題点を見つけ出す)する必要がありますね。そういう観点からも話をしていきたいと思っています。

いずれにせよ「プログラム」ということを通して話をしていきますのでよろしくお願いします。


PAGE TOP