展示会での一期一会

今日は展示会の当日。すこしばかりですがお手伝いしてきました。
お手伝いと言っても、ランチタイムと休憩時間の交代要員ですけどね。

1〜2時間程度のちょこちょこ顔を出すような感じです。

私の仕事はインターネット上ですべてが完結します。
商品の開発(Webサービス)、販売、宣伝、サポート、
最初から最後まで、全てがインターネットです。

展示会に出すような商品は全て「物販」。モノという存在が有るわけです。
その点で、本当に展示会場で出展する人たちを見ていると不思議な感じがします。
ふと「なんて非効率な方法なのだろう」と感じてしまうわけです。

物販であってもインターネットで宣伝をして販売をすれば、
もっと楽に、もっと大きく、もっと早く、事業を大きくできるのに…。

でも、展示会に参加している人たちを見てて気がついたことがありました。
商売ですから「たくさん売りたい」という気持ちは誰しもあるでしょう。
だけど、それとは違う何かを感じるんですよね。

あれこれ思いを巡らせている時に思ったのは「一期一会」なのかな?と。

2016-09-13-19-00-18

展示会という、その場所、その日に行かなければ出会えない瞬間。
何百というブースの中から、まるで運命的な出会いのような瞬間。

そんな一期一会を出展者、来場者は待っているのではないかと?

インターネットで商品価値をガンガン伝えるということも大切ですが、
実際に商品を手にとってもらい、大きさ、重さ、感触、匂いまで感じて「なるほど、こういうものですね」という来場者からの声を聞き、「はい、さらにこういう特徴があるのです」と出展者が伝える。

そんな会話から生まれるコミュニケーションを通しながら、実のところ双方で「この商品は、この人は信頼に足るだろうか」を感じてるのかもしれない。

物販という商品在庫や売掛、買掛というリスクを多く背負う商売において、信用と信頼はとてつもなく重要で、契約書という紙切れでは言い表せられないものがあると思う。

インターネットビジネスだけしていたら気が付かないことがあるよね。
展示会という物販のほんの一部しか触れていないけど、そんなことを感じた。

それにしてもお手伝いで2〜3時間立っていただけどメチャ疲れた。^^
体力が全然足りないや。

ps.
コシノジュンコさんの紹介ブースがあって、そのキャラクターが可愛かった。^^
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そしてナゾのパフォーマー。フェイスペイントしたドラマーが激しく演奏する中、壁に画を書き、踊る人。なんじゃこれは。
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