ドラム式洗濯機が置けないーー

2016年10月24日

ピンポーーーン。マンションのインターホンの音で目が覚めた。朝近くまで作業してたので約束の時間通りに配達がやってきたのだ。そう、この間、購入した洗濯機。

慌てて着替えてお出迎え、早速名刺を受け取って作業開始。この時間30秒。撤収する古いドラム式洗濯機を運び出そうとした、その瞬間。「あ、これは設置できないですね」と言われてしまう。給水部分が低いために洗濯機と干渉してしまうそうなのだ。

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少し前の型式のドラム式洗濯機(つまり今まで使ったいたもの)は、背後の部分がくぼんでいて一般的な蛇口の高さであっても干渉しないようになっているそうなのだ。しかし、最近のドラム式洗濯機はそういうくぼみもないサイズギリギリまで大きくしていることが標準とのこと。

「壁ピタ水栓というのがありまして…」

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名前の通り、壁からすぐ上に立ち上がっているタイプで20cm程高さを増すことができる。これがあれば、ここにも設置ができる。だが、残念ながら配送作業の人なので工事はできない。別途、工事を依頼しなければならないとのこと。「家電店さんからお電話するように伝えます。スケジュールも再調整で」ということで引き上げていった。

ふーむ、困った。今日使いたかったけどね。2時間ほど待ってみたけど電話が来ない。どうしようかなー、自分でやっちゃおうかな―。できちゃうようなー。

実は前の仕事がマンション管理の仕事をしていて、軽微な水回りの補修工事ならば経験があるのだ。今回の作業は、古い蛇口を取り除き、2つのうち温水側を止水して、水側を「壁ピタ水栓」に交換すればOK。必要なものは「壁ピタ水栓(水側)」「止水プラグ(温水側)」「シールテープ」「水栓取り外しレンチ」「モンキーレンチ」。

もっとも最速で手に入れる方法は Amazon Now で手に入ること。「2時間以内にお届けします」というAmazonのサービスなんだけどなにもないところから自宅にいながら必要なものがすぐに手に入るというのが凄い。びっくりしたのは「止水プラグ」以外は取り扱っていたこと。

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しかし「止水プラグ」は必要なので、ご近所の雑貨屋さんにお出かけ、目的のものはあったんだけど、うーん、デザインがいまいちだ。単に止めるだけなので、壁に穴が残り見た目が物凄く悪い。そこで化粧板のようなものがついているものを求めて、新宿駅へ。東急ハンズでこれだけを購入に行ってきました。

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新宿の東急ハンズに向かっている途中に家電店から電話があった。工事と再配達についてだ。
「工事をして設置するまでにどのくらいかかりますか?」

工事にお金がかかるのは仕方がないとして、重要なのは時間。今日にも使いたかった(洗濯物が溜まっている)のに設置できなかったので、のんびりと待つわけにいかないのだ。なにせ引越のときに古い洗濯機は設置していない、つまり使えない。多くの引越し業者は「洗濯機の給水とは排水の工事をしてくれない」というのは水漏れなどの責任を追うことができないから。とは、言ってもお客さんは困るので「それでは今回だけ、だけど責任は持ってませんよ」という流れでやってくれるものだ(もし水漏れしても文句は言えない)。私はそもそも、新しい洗濯機を設置予定だったので配管取り付けの依頼はしなかったのです。

「まずは下見をさせていただきます。その後、見積もりを出して、工事日程を決めて、工事に伺います。その後、配達の手配となります。最短でも一週間かかります」

はい、ダメー。一週間なんて待てないよ。なので自分でやることにしたんだけど、とりあえず「工事は要らない」ということを伝えて電話を切った。配達は明日の午後にしてもらえるように既に配送業者に依頼して確認済み。その時間までに完了さればOKなのだ(できればの話だけど)。

新宿にお買い物している間に Amazon Now で必要なものを注文。ちょうど新宿から戻ってきたタイミングで届きました。素晴らしい〜。

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計算ミスだったのが「モンキーレンチ」で250mm対応で十分だと思っていたら、既存の水栓の一部が30mmのプラグで使えなかった。ほんの5mmなんだけど、無理なものは無理。ということで大きめのモンキーレンチを近所の雑貨屋さんで購入。アマゾンなら1000円程度なんだけど、ここだと2400円するんだよね。AmazonNowは2,500円から配送。ということで、すぐに使いたいし、ここで購入することに。

さて、道具は揃った。後はやるだけだ…。