現実よさらば…Oculusバーに潜入

知人の紹介で1日限定の「Oculusバー」に潜入してきた。オキュラスバー
そもそもOculusとはなんぞや…ということもがあると思うので説明。

Oculus Riftは広視野角、ヘッドトラッキング(頭の動きに表示が追従する)といった特徴を持つバーチャルリアリティ (VR) に特化したヘッドマウントディスプレイ (HMD) である。一般的な液晶パネルを用いつつも、魚眼レンズとPC側での逆補正を組み合わせることで、安価にVR HMDを実現している。(wikipediaより )

仮想現実をとっても気軽に体験できるシロモノです。
人間の情報の多くは視覚から得られていて、87%を占めるとも言われています。

ヘルメットのようにすっぽりとかぶって、視野を全部覆ってしまうことで「あたかも」その場にいるような錯覚を起こさせることができるわけ。

例えば、スキー場とか、旅行先とか、まるで映画の世界に入ったような感覚になるというわけです。

もっとも気温や匂いなどの情報はないわけですから、ちょっと変な気持ちになりますけどね。

特に「移動する感覚」が存在しないというの実は一番のネック。
視覚情報では「ジェットコースターでガンガン移動中」だけど、体感覚は「1mmも動いていない」
実は車酔いとか飛行機の酔いの原因がこれ。「頭と体の移動感覚の違い」によっておける。
なので3D酔、Oculus酔が発生してしまうんだよね。

工夫すれば何とかなりそうな感じはするけど。例えば正面から風を当てるとか…。

さて、OculusRiftDK2という開発キットを購入して、ちょいちょい事務所で遊んでいます。
知り合いに「面白いからちょっとやってみて」と誘い、バーチャルリアリティを体験してもらいます。
そのリアクションが面白いです。ちょっとイタズラ(突然ゾンビが出てくるアプリ)なんかもしてみたり。

そんなときに「Oculusバー」というものを開催すること聞いたので参加することに。
歌舞伎町にある小さなバー。結構、このぐらいのサイズのバーは新宿に多い。
そこで4台のOculusを配置して、みんなが思い思いに楽しんでいた。

初体験の人もいれば、開発をしている人もいてゴチャ混ぜ状態。
主催者もビックリの大人数で1部(13:00から15:00)と2部(15:30から17:30)のどちらも満員御礼だった模様。特に1部は人数が多すぎて立ち見状態&入りきれないほどだったらしい。

私は既に持っているので情報収集的にいろんな人と話をしてました。
ビジネスに繋げるにはまだまだ越えなければいけないハードルがイッパイ。

だけどきっとビジネスとして成り立つ時が来るんじゃないだろうか…。いつかきっと。


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