死ぬかもしれない恐怖…起業は怖いよ

昨日、Youtube Space Tokyo のイベントに参加してきました。
「ガガーリン 世界を変えた108分」という映画の公開直前企画です。

このイベントにはホリエモンのトークショーもあって、どちらかというと
ホリエモン目当てで参加したというのが正直なところです。

山崎直子vsホリエモン トークショー今回は50人程度の小さな会場で、ほぼ一番前にいたのでかなり近く
「おぉー、本物だー」と素人丸出しの反応をしてました。

ホリエモンの宇宙事業に対しての意気込みは凄いもので、
ものすごく勉強しているし、お金も相当つぎ込んでいます。
それでも、まだ小さなロケットを打ち上げるのが精一杯だそうです。
宇宙開発事業というのはとても難しいということですね。

動機はホリエモンでしたが、この映画、なかなか面白そうです。
ホリエモンいわく「インターステラーより100倍面白い」とか。
私も予告編を観ていたら、観に行きたくなりました。(12月20日公開)

ガガーリン 世界を変えた108分人類初の有人宇宙飛行を成功させたガガーリンの物語です。
3000人を越えるパイロットの中から、選抜された20人。
厳しい訓練の末にガガーリンが選ばれたわけですが…。

しかし、家族は大反対するわけです。
それは死への旅立ちにも等しいわけです。一人で戦場の最前線に行くような。
宇宙空間で人間の体にどんな影響があるかも判らない時代…。

ガガーリンの心情を考えるとものすごい恐怖だったろうと思います。

「生きて帰ってこれないかもしれない」
「もし、死んだら家族を悲しませることになる」
「もし、失敗したら仲間に申し訳ない」

そんな気持ちがぐるぐるしていたんだろうな…。

ガガーリンのような命がけでは無いにしても
人生のなかで「腹をくくる瞬間」というのがありますね。
あなたもこれまでの人生に何度も経験したと思います。

それは覚悟する状況に追い込まれて、否応なくて覚悟しなければならない
と言うことだったかもしれません。

例えば、
進学する学校を決めるタイムリミットが迫っていたとか。
就職活動で内定が決まって、ここにするか、もっと探すか…とか。
前から狙っていたグッズが特売開始、なのに給料日前でお金がない。とか。
段取りのミスで会社に損失が出た、その責任をとらないと。
上司に強く提言したいことがある。言うべき言わざるべきか。

まぁ、いろんなことがあるわけですが、このメルマガでは「起業」を中心に
話を進めていきたいと思いますので、起業の覚悟について考えましょう。

「起業する、と覚悟を決める」ことはなかなか勇気のいることです。
これまでの生き方を根本的に変えようと言うわけですからね。

給料をもらって生きていたのに、自分の力で稼ぐという生き方にシフトする。
考えれば考えるほどに「大丈夫かな、できるかな」と思うでしょう。

サラリーマン時代は”部品の一つ”で良かったんです。表現は悪いですが。
言われたことを取りあえずこなしていれば給料がもらえました。

だけど、起業となるとすべてを自分の力で行う必要があります。
めちゃくちゃ頑張っているのに収入がいっこうに増えないこともあります。
結果が出なくても誰にも文句を言えません。言っても聞いてもらえません。
「お前に問題がある」で終わりです。

そんなイバラの道を自ら突き進もうというのですからね。
そりゃ、覚悟は必要と言えます。

だけど…あんまり難しく考えなくてもいいよ、と私は言いたい。

覚悟がいると言うことは否定はできませんが、
本当に「ちょっとの覚悟」があればいいかなと思っています。

インターネットという誰にでもチャンスのあるビジネス空間があるわけです。
昔のような何百万円も先行投資が必要だった起業とは違います。
本当に気軽に「ちょっとやってみるか」と言う程度でスタートしてOKです。

では「ちょっとの覚悟」というのはどういうものでしょうか。

どんなに簡単だと言われるビジネスでも、すぐさま結果が出るわけではありません。
一定の時間、一定の作業量、一定の努力というモノが必要です。

それらの時間、作業量、努力をする覚悟がなければ起業はムリです。
どんなに便利な世の中になったとしてもゼロにはできません。

パソコンやインターネットの登場で、それらは限りなくゼロに近づいていますが、
それでも絶対にゼロにはなりません。ある程度は必要なのです。

だから、ガガーリンほどの命がけの覚悟の100000分の1ぐらいでいいので
「結果が出るまで続ける」という覚悟はもって欲しいなと思っています。
続けていれば結果は出ますから、間違いなく。

起業しようぜ!

日々達観動画, 映画

Posted by ライトニング 今村 吉宏


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