煩わしい「代理店」からの営業電話

最近立て続けに行ったことなので書いておこう。ある日フリーダイヤル「0120-995-191」から電話が掛かってきた。

「auです。電気料金がお安くなります」

電力自由化に伴い、電気料金の徴収を携帯電話と一緒にしませんか?という内容だ。電力自由化事態もいろいろ問題があるのだが、それはここでは触れない。まったく興味がない話だ。

しかし、電話の主は一方的に話しかけて「手続きはこの電話で完了します」と、さも申し込むのが当たり前のように話していた。そこで「営業の電話はお断りしています」と切ろうとした。

しかし、とんでもない返事が飛び出した…

「何か勘違いされていませんか?」

思わず耳を疑った。本当にこういう風に言ったのだ。そこで「申込を促す電話をかけてくる事自体が営業ですよ」と伝えても、クスクスと笑うような感じで「違いますよ」なんて返事が返ってくる。

ちょっと頭にきたので不愉快であることを伝えたのだが「この電話で手続は済むのです」とまるで会話が成り立たない。完全にプチ切れたので「話にならないから、あなたの責任者に変わってくれ」と言ってみた。すると慌てて電話を切ろうとしたので「切るな!」と叫ぶ。最終的に折り返し電話をしますというのでとりあえず電話を切る。

誤り担当から電話が来た

しばらくすると同じ電話番号から電話が掛かってきた。「申し訳ありません。お忙しい中、お電話をいたしまして…」とすごく丁寧に低姿勢な態度で電話がかかってきた。

しかし…

「私が何に対して怒っているか、判っていますか?」
「え…」

お詫びの電話をしてきた人は、なーーーーんも知らなかった。つまりは名簿順に電話をかけて営業をするように、お詫びの電話も名簿に追加されて順番に電話をするだけなのだ。だから理由もわからない。多分よくある理由「忙しい時に電話した」という想定で誤っていたのだろう。

原因について聞いた途端にしどろもどろになって「確認します」ということで一旦電話が切れた。数分後に電話が来たけど、やはり余り理解できていないようだった。仕方がない。だって、営業電話をかけてきた人は自分に非があると思っていなかったのだから。これ以上、お詫び担当を攻めても仕方がないので終わらせることにした。

代理店だからこそできる横暴な営業

こういうところは代理店が大抵電話してきている。auから名簿をもらい、順番に電話をかける。成約すれば代理店にマージンが入るので勢い必死の営業になる。少々クレームがあろうが関係ない。なにしろ、この一度きりの電話だからね。代理店自体は名前も明かさないので悪い印象にならない。悪い印象は依頼先、つまりはauとなるのだから。

最近、こういう代理店からの電話が煩わしくて仕方がない。「NTTぷらら」からも営業電話があった。「ぷらら光をしませんか?」というものだが。しかし、ぷららは既に解約済みで、2ヶ月も立っているのだ。引っ越しのタイミングで解約したのだが、そのリストが回っていなのだろう。「この人に電話」というリストが回ってきて電話をしているだけ。解約済みによるデータ更新なんて指定なんだろうな。

こういう代理店によって企業のブランドイメージは凄く悪くなる。業務効率で外注化しているんだろうけど、もっと外注先をカンガル必要がある。私にとって au と NTTぷらら のブランドイメージは悪くなった。電話にしてもプロバイダにしても、ながーーーくお付き合いするサービスなのにこんなことで顧客を逃すというのは本末転倒だよね。