タイムマネジメントアプリを作ろう

お正月もすっかり終わって平常運転になりつつある今日このごろ。といいながらも、まだ深夜遅くまで起きてて、お昼近くに起きている状態で、まだ生活リズムは戻っていません。

これはいかんということで、生活のリズムを戻そうと意識するようになりました。それと同時に感じたのは時間の無駄遣いが多いということです。

一日を慌ただしく過ごしてみても、よくよく振り返ってみるとほとんど何もしていない。していないというよりも「生産性のあること」を行っていないという感じです。例えばテレビや映画のような娯楽に時間を費やしていたとかね。

テレビや映画なども有意義な時間ではあるのですが、それは仕事のような生産性のあるものではありません。また本を読むなどのような将来への投資の時間というわけでもありません。

そういう部分をあまりよろしくないなと感じたわけです。そこで、googleカレンダーに「今やったこと」を記録するようにしました。電車から降りたら「移動」、買い物に出かけたら「買い物」、本を読んだら「読書」という具合に事細かに記録をしていていきました。

すると一日の行動の「見える化」ができます。当然ながら無駄な時間もはっきりと見えてくるわけです。誰でも共通している一日24時間を無駄なく効率よく活用できれば、絶対にプラスになりますよね。

「計るだけダイエット」というのが流行ったのを覚えていますか?なぜ、計るだけでダイエットができるかというと、毎日の食事の記録と体重の記録をすることで、どういうときに体重が増減するかを知ることができて、自ずと生活習慣改善していくからです。居酒屋で飲食したときは体重が増える。間食をしないと体重が減る。そうゆう見える化によって、原因を理解することができるからです。

カレンダーに記録を残すというのはまさに「計るだけダイエット」と同じ原理を利用して、時間の使い方を改善しようという作戦です。

しかしながら…
googleカレンダーに記録をつけていくのはとても大変な作業です。時間を入力して内容を記入する。たったこれだけのことなのですが、googleカレンダーは「予定を立てる」ことが想定されているので、過去の記録をつけるのには開始時間を変更したり煩雑な作業が必要になってしまうのです。(30秒程度必要)

そんなわけで、すぐに面倒くさくなって記録するのを止めてしまいました。とにかくこまめに記録していきますから15分ごとに記録するなんてザラにあります。そうなると回数も多くなるわけですから、面倒くさく感じるのもしかたがありません。

時間を記録することによって無駄な時間を発見するというのは20代の頃に試したことがあります。その時、本当に自分の時間効率の悪さにびっくりしました。その成功体験があるからこそ今回もまたやってみたいんです。当時はA6サイズのミニノートを持ち歩いて、事細かに記録をしてきました。今でしたらスマホで記録するのがスマートですよね。

「今なにやった」ということを記録することに特化したアプリがほしいと思いました。設計して作ってしまうこと考えました。いや、ちょっと待てよ。もしかしたら、すでにそういうアプリが存在するかもしれませんね。

早速、iPhone用のアプリを調べてみたところ「ライフログ」と言う名前がつくようなアプリが、近い機能を持っていると言うことがわかりました。ただこのアプリ「作業」「開始」「終了」という感じで3つのことを指定しなければならないです。

例えば「読書」を選んで「開始」ボタンをクリック、読書が終わったら「終了」ボタンをクリックして、記録する。

確かにそれでも目的としては合致してるんですが、欲しいと思ったのは何度も書いているように「今やったこと」なんですよね。よくある話だと思うのですが「勉強」しようと思って「開始」ボタンを記録を開始したものの、実際にやったことは大部分がテレビを見てることだった。なんてこと…(私はよくある)。

そんな状態ですとテレビを見ていたのに記録上は「勉強」ということになってしまうのです。だからこそ、実際に自分のやった結果を記録したいと思ったのです。

考えているアプリはとてもシンプルなものです。画面を開いたら「今やったこと」をタッチする。「勉強」「移動」「食事」など、「勉強した」「移動した」「食事した」という具合に記録するのです。

開始と終了の時間をどうするかと言うと、タッチした瞬間が終了時間となります。そして、その終了時間が次の行動の開始時間となるわけです。こうすることで開始時間と終了時間が自動的に記録されて、作業もワンタッチで選択できるようになるわけです。そうすると1日の行動記録が隙間なく埋まることになります。

方向性が決まったので早速プロとタイピングを作ることにしました。AdobeXDというプロトタイピングを作るためのアプリがありましたのでこれを利用。初めて使ったのですがほとんど迷うことなく作成することができました。ボタンをタッチしたら次の画面に移動する。マウス操作だけで画面の変遷をシュミレーションすることができます。

プロトタイピングができれば作成依頼もスムーズにできますね。ブログラムコードを書くこと自体は「やらない」という方針(2017年)なので、企画と仕様はしっかりと作り込んでおきます。

外注先としてはクラウドワークスを予定しています。予算はどれくらいでしょうか?できればiPhone、androidアプリとしてリリースしたいのですが…費用が大きいなりそうであればウェブアプリでもいいかなと思っています。それほど操作性が複雑なことでありませんからね。

このアプリ、私としてはかなりの愛用アプリになる予感がしているのですが、世間的な評価をどうでしょうか…。こういう抽象的なアプリって拡散が難しいですよね。


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