箱根でお泊り謎解き&ボドゲ会

「ホテルでの謎解き行きませんか〜」と遊び仲間からのお誘いで箱根のホテルに行ってきました。思えば、この企画は昨年から計画入れていたんだなー。ついにこの日がやってきました。というノリでみんなで参加してきました。

現地集合なのですが、4人は新宿駅からロマンスカーで小田原駅まで移動して、そこから送迎バスでホテルまで移動しました。この移動も旅の楽しさですね。みんなで新宿駅のデパートでお昼のお弁当と惣菜を買い込みました。惣菜は夕飯代わりであり、夜中のおつまみを兼ねているのです。

ホテルに到着すると既にメンバーが揃っていました。総勢9名。チェックインを済ませると部屋に荷物をおいて早速、謎解きです。

謎解きの舞台はホテル。このホテルのラウンジ、売店、バー、そして室内を歩きまわって解いていきます。周遊型の謎解きは移動距離が多くて大変なのですが、ホテルの場合は空間が限られているのでそれほど大変ではありません。

また、移動箇所のあちこちに椅子があり、室内にはベッドに腰掛けることができ、私達のように宿泊している人は自分の部屋でノンビリと考えることだってできるのです。実際、何度も自分の部屋に戻ってベッドに寝転がりながら謎解きしてました。

謎解き想定所要時間は4時間から8時間。中間と考えれば6時間。謎解きはある程度経験がありますから6時間あれば十分だろうと考えていたのでした。(実はあまく見すぎていた ^^ )
午後3時に入りましたから午後9時ぐらいには終わるかなぁ。あ、でも答えの提出期限は午後10時なのでそれほど余裕があるというわけではありません。

最初に冊子が配られるのですが、これが結構ガッツリとした小説形式になっています。「この謎を解いてから先を読む」という指示があって、ちょっとずつ読み進めていくスタイルです。それにしてもボリュームがあるので読むのが大変です。どこかに腰掛けて読みたくなります。だって、もしかしたら「重要なヒント」が隠されているかもしれませんからね。(そして当然のように何でもない描写が重要な意味があるのです ^^ )

9人はなんとなく2チームに分かれて謎解きスタート。あっちこっちに移動をして情報を集めていきます。ホテルスタッフを巻き込んだり、○○○号室に入ってみたり、なかなか楽しいです。

ちょっとしたハプニングとしては、偶然にも情報がある○○○号室のすぐ隣が私達の部屋だったのですが、謎解き参加者が間違って入室してきちゃいました。相手のミスでもありますが、ドアをちょっとだけ開けていたのが良くなかったですね。「何かあるぞ?」と思えば調べてみるのが謎解きのセオリーですからね。

また謎解きをしていないお客さんも宿泊していますからスレ違ったときに微妙な空気が流れます。これは仕方がないですね。きっとチェックインの時に「ただいまイベントをやっていまして…」と伝えてくれているでしょう。また午後10時で終了というのも、一般の宿泊者への配慮だと思います。夜中に廊下を歩き回られたら、うるさいし気持ち悪いですからね。

さて、謎解きにはつきものですが、誰かがずーーーと悩んで考えぬいてようやく辿りつた答えに、他の誰かが一瞬で解いてしまうなんことはあります。「なんでわかったの!?」「このマーク、最初見たときに気になっていて…」なんてこと。今回もそういうのがいくつもありました。

最後の大謎と言われるものまでたどり着きましたが…ここからが難しかったですね。小説パートを読み返したり、一度訪れた部屋を再訪問してみたり、最終的には「なるほど!そういうことか」という閃きによって解き明かして、無事に「成功」となりました。やったー。

謎解きが終わったので、まずは温泉に入ってノンビリです。みんなで「あれは凄かったね」なんてことを露天風呂に入りながら振り返ります。もしかしたら、まだ謎解きに挑んでいる人がいるかもしれませんから、知っている人だけがわかる言葉を使いながら…。

実際に締切の午後10時を過ぎてからロビーやバーで謎解きを続けている人がたくさんいました。やっぱり悔しいですからね。なんとか自力で解きたいというのは人情です。私は仲間がいたからゴールにたどり着いたようなもので、1人では絶対に成功しなかったと思っています。仲間が少ない分、時間をかけて解いていくのはアリだと思います。

夜はボードゲームタイム!。夕食はみんなで持ち込んだものを分け合って食べました。この写真みたいな感じばかりじゃなかった。「ペヤング チョコレート焼きそば」や「一平ちゃんの夜店の焼きそば ショートケーキ」という超キワモノもあって、食事自体がイベント化してました。

ちなみに…チョコレート焼きそばは超マズイ、ショートケーキ焼きそばは少しマズイ、ということでどっちにしても「二度と食べない」が全員の意見でした。ま、面白かったけどね。

さーて、深夜を過ぎてもボードゲームが続きます。ちょど0時を過ぎたころ、私のお気に入り「お邪魔者」をやっているときに「静かにしてください」とクレームが来てしまいました。すみません。つい興奮して騒がしくなってしまいました。ゲームをしている部屋を挟むように両隣は我々の部屋だったので油断してしまいました。廊下に漏れた音が大きかったようです。

さて、午前4時頃になって私はダウン。結局5時ぐらいまでみんなやっていたみたいですね。元気だなー。

朝食の締め切り時間にギリギリに滑り込んで、ちょっとお食事。ベーコンと珈琲だけでしたけどね。こののんびりした時間が大好き。朝の珈琲はやっぱりいいですね。

ホテルを後にして我々が向かったのは「星の王子さまミュージアム」です。ここでも謎解きをやっているからです。ホテル謎解きで集合したメンバーですから、やっぱり謎解きに導かれます。ミュージアムを巡りながらの謎解きは探検気分にもなりますから最高です。謎のヒントを見るために普段は気にしない部分に注目したりしますからね。そんなときにミュージアムのコダワリに気がついたりします。例えば、町並みを模したストリートでは、その時代に合わえたお店が並んでいるとかね。

ここでも最後の大謎で「なるほどー」と感激する内容になっていました。いや、これ好きだな。大謎まではそれほど難しい作りにはなっていません。じっくり考えると解けるようになっています。これは場所柄、謎解き初心者が多いからだと考えられます。ホテルは「謎解き目的」の人が多いでしょうけど、星の王子さまミュージアムは「ついでに謎解き」という人が多いでしょうからね。(そうでもない?)

ランチはミュージアムのすぐ隣りにあったお店をチョイス。囲炉裏があったりして雰囲気が良かったなー。あ、料理も美味しかったです。ここ、おすすめ。

「もっと謎解きやりたい!」という声があって「彫刻の森美術館」での謎解きにチャレンジすることになったのですが…。ランチの間に雨がすごく強くなってきて、ほぼ外を歩き回る彫刻の森美術館はキビシイという意見となりました。なにしろ、紙とペンを使って謎解きをします。紙が雨に濡れると破れたり、文字が消えたり、書けなくなってしまうので謎解きどころではなくなることがあるからです。(以前、台風上陸前日に遊園地での謎解きは大変な目に会いました)

謎解きは断念して「もっとボードゲームやりたい!」にチェンジ。とはいうものの場所の確保が難しいねということで「カラオケルームでやろう」ということになったのでした。しかしながら箱根にはそれほど大きなカラオケルームの存在イメージがありません。そこで小田原まで移動することにしたのでした。

運悪く、交通事故の現場に出くわして片側車線規制による大渋滞に巻き込まれてしまいました。これは仕方がないですね。しかし、渋滞長かった…一本道で抜け道もないですからね。運転手さんご苦労さまです。

ようやくカラオケルームにたどり着き、2時間ほどボードゲームを楽しんで、午後5時ごろ解散となったのでした。

みんなそれぞれに帰路につき、新宿からやってきた4人はロマンスカーに乗り込んだのでした。いやー楽しかったね。お泊り謎解き、お泊りボドゲ会っていいね。

またやろう。参加しよう。


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