ビジネス仲間の結婚式に参加した in 沖縄

2017年3月11日

めんそーれ。

9年ほど前「一緒にセミナーしようよ」と誘ってからのお付き合いとなる友達でありビジネス仲間の結婚式に参加をしてきました。場所は沖縄。海に面した教会での結婚式&披露宴です。

前日に現地入りをして、ホテルでまったり。ちなみに宿泊したのは「残波岬ロイヤルホテル」。ここが教会にもっとも近いホテルのなのです。到着すると風力発電風車がドドーンと見えてインパクトが有ります。湖風を利用しているんでしょうね。

私以外にも普段から遊んだりしているビジネス仲間が集って、前日の夜から楽しい時間を過ごすことになりました。沖縄料理が食べたかったけど、多数決で「バイキング」に。なぜだーー。沖縄に来たのにーー。という魂の叫びをこらえながら…美味しかったので満足。

翌日になって朝食バイキングをとっていると「あ、雨だ」。なんということでしょう。結婚式当日に雨が降っている。挙式は室内とはいえ、美しいオーシャンビューでの式だと言うのに…。時間が立つごとに小ぶりになってきたのでホッとしたけど。天候的には「曇」になりそう。(だけど、この天候が実は幸いしたというのは後で分かる)

さて時間となったので教会へ。ホテルから徒歩5分というメッチャ近い場所にあります。新郎新婦のご家族とこんにちは。そして、ここで一緒にセミナー活動していた友達と合流。彼はPPCのプロとしていくつも案件を受注しているそうだ。営業を外注化したことで純粋にPPCのメンテナンスに集中できていると喜んでいた。

挙式の時間となって会場に案内されます。が、昨晩一緒にごはんを食べた仲間たちが来ない。ま、時間にルーズなメンバーなので「いつものことだなー」なんだけど、ちと心配だ。結果的にすこしばかり遅れた程度で全員が集合してよかった。

神父が入場してきて結婚式スタート。新郎新婦が入場してきてテンションが上がる。なんだか二人を見たときに泣きそうになっちゃったよ。「立派になったなー」みたいな。最近、涙腺がゆるいからねーー。

式の前に「式の最中の写真撮影はご遠慮ください」と言われていたのだが、あっちこっちでシャッター音がなるので「撮っちゃえ」で私も参戦。一応「無音カメラ」を使いました。

厳かに美しく結婚式は終了。その後、みんなで写真撮影となりました。本当は外での撮影だと思うのですが、あいにくの天気ということもあって教会内での撮影会となったのでした。

ちなみに今回の式場専属カメラマン。女性だったのですがずっと険しい顔でシャッターを切っていた。「凛々しいが、笑おうよ」とふと思ったり。このカメラマンの他にプライベートで読んだカメラマンが自由奔放に動き回って写真を取りまくり、そして個人で一眼レフを持ち込んで取りまくる友達もいて、合計3人でパシャパシャ撮りまくるカオスな状況だった。ベストアングルの取り合いと言うかなんというか。

披露宴会場に移ってしばし待機。その間、新郎新婦は海辺で写真撮影をしていた。本当は午前中に行う予定だったが雨のため中止になってしまったからだ。雨も上がった、この時間に超特急の撮影となった模様。その様子が披露宴会場から見ることができた。(すっごく遠いけど)スタッフが主役二人のところに走っていき、衣装直して、カメラマンのところに走って戻る。そしてまた走って…を繰り返しているのが面白かった。

さて、あいにくの曇り空だったのが、写真の撮影には曇り空が最適ということを教えてもらった。今回のような海に面した教会の場合、新郎新婦越しに海が見えるという状況になる。晴れている状態の場合、終始逆光という写真撮影が極めて難しい状態になってしまうのだ。海(室外)に明るさを合わせると新郎新婦(室内)は暗くなり、逆にすると海が白飛びして何も見えない。曇り空というのは、その中間で、光量バランスと最適だからベストショットが取りやすいということだった。なるほどー。

実際、見せてもらった写真は、そのまま教会の宣材写真に使えるんじゃないかと思うほど良い感じだった。もっとも新郎新婦が美男美女というのもあるけどね。

新郎新婦が披露宴会場に搭乗して、披露宴開始。とにかく料理が美味しかった。たくさん披露宴に参加したけど、一番おいしいと感じた料理だった。一品一品の盛り付けも素晴らしく。見ても食べても素晴らしいものだった。

新郎新婦の友人代表ということでビジネスパートナーが祝辞を述べたんだけど、コレが本当にお世辞抜きで最高のスピーチだった。

「普段おっとりしている新郎ですが、新婦がなにかをするとき迷っていると『大丈夫だ。俺に任せておけ』と突如カッコイイ一面を見せ、逆に新郎が迷っているとき新婦が「大丈夫だよ。迷うことない!」と強い信頼と決意を見せる素晴らしい二人」

だいぶざっくりにまとめたけど、本当はもっともっと素晴らしいスピーチだったんだよ。この言葉の通り挙式を上げた二人は支え合って、お互いのプラスの部分をよりプラスへと押し上げていると私も感じている。

披露宴も終わって解散。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものだ。ホテルに戻る前、その途中にある「御菓子御殿」というところに寄ってみる。おみやげがたくさん売られているところで、沖縄土産の定番「紅いもタルト」の工場であるのだ。工場はガラスで工程が見られるのだが、ある1人の従業員の人が不良タルト(紅いもがはみ出している)を取り除くのをやっていた。ちょっとだけ「やりがい」ということが頭をよぎった。

ホテルに戻ったのが午後5時ぐらい。部屋でダラダラしていたけど、ゆるーい感じで連絡を取り合ってホテルのラウンジでパソコンを持って集合することになった。そーー、「お仕事でもしますか」という感じだ。ビジネス仲間は私同様に「インターネットを中心に活動」している。なのでインターネットさえあれば仕事ができてしまう。各々、問い合わせメールに返事をしたり、次のセミナーの準備をしたり、私は開発の資料を作ったり。

面白いなーと思ったのは「せっかく旅行に来たのだから、仕事しない!」なんて決めるのではなく、仕事だろうが、遊びだろうが「やりたいときにやる」ということができる連中なのだということ。遊びも仕事も楽しくてやりたいこと。どっちも楽しいことなんだな。ふとそんなことを考えてみたりした。

午後9時をすげてもお腹が減らない。披露宴でついついデザートを食べすぎてしまったからだ。だって美味しかったんだもん。それはみんなもの同じで「全然、お腹すかなーい」ということだった。途中で、今回の主役の新郎新婦も合流してアレコレ内輪話で盛り上がり始める。

気がつくと午後10時25分。まだお腹は空いていないけれども何か食べようということでホテル内のレストランへ。しかしラストオーダー5分前!。食事できる時間は30分。だったが「沖縄料理食べたーい」ということで、海ぶどう、沖縄そば、ラフティーなど一気にメッチャ頼んだ。あー、ついに念願(?)の沖縄料理を堪能した。

午後11時過ぎて解散…と思いきや、新郎新婦含めてまだまだ「おしゃべりしたい」感じ。「部屋飲みだー」ということで、コンビニへ買い出しにいくことになった(ホテルの売店が既に閉まっていた)。別グループがレンタカーを借りていたのでみんなでレッツゴー。とはいえ、みんな飲酒しているので、お酒飲めないシラフな私が運転手で出発。ほんの短い距離だったけど、ドライブ楽しい。

みんなで琉球畳だった新郎新婦の部屋に流れ込み、ワイワイとおしゃべり。もっぱら「体の一部をドアポストに出し入れして住居侵入で捕まったストーカー」と「ウ○コ」ネタで盛り上がって終わった。いやー、すごい飲み会だったなー。^^

午前3時。さすがに眠くなってきたので解散。おやすみ〜。結婚式、披露宴、談笑。本当に楽しい一日だった。新婦の「今日一日、好きな人だらけの空間で嬉しかった」というのが印象的だったな。

部屋に戻ったら、チェックアウトの準備をしてから就寝。明日は東京へ戻るのだ。今回も観光は特になし。これで沖縄3度めになるんだけど、実は全然観光していない(首里城ぐらい)。ま、近いうちにね。

翌朝、午後1時に飛行機に乗るメンバーと一緒にタクシーで飛行場へ。私は午後5時の飛行機だったんだけど、人数が多いほうがタクシー運賃も安くなるので同乗することにした。国際通りでブラブラする予定はキャンセル。飛行機の予約を午後5時便から午後3時便を変更することができたのがラッキー。待ち時間が2時間減った。

タクシーで1時間半をかけて移動して那覇空港に到着。タクシーの運転手さんがおじいちゃんに近い年齢だったんだけど、肌が焼けてて、スポーツサングラスだったがカッコよかったな。でも、耳が遠いらしくて大きい声で話しかけないと通じないのは苦笑した。

「空港食堂ってところがいいらしんですよ」と一緒に空港に来た友達が提案してくれたので、そこでランチを食べることに…。空港の端っこにある小さな食堂だったんだけど、その安さにびっくりした。そして美味い。なるほど、ここは人気になりそうだな。観光客は少なくて、どちらかというと空港職員のお客さんのほうが多いような感じだった。地元の人が通う食堂に外れはないよね。

さて、ここで午後1時便のみんなとは解散。私は2時間ほど時間があるのでラウンジでくつろぎ中。意外とラウンジって知られていないけど、持っているクレジットカードによっては無料で利用できるからチャックした方がいい。今まさにラウンジでこの日記を書いているところ。

これから飛行機だけど、一応これで終わりにしよう。
結婚という一つの区切りを迎えた二人が、今まで以上に幸せになってほしい。
出会った9年前から、ずーーーと変わらない二人。紛れもなくお似合いのカップル。お幸せに〜。