仲間というのは、濃い数人でいい

漫画「ワンピース」は“仲間”というのが大きな軸になっている。
仲間のために一緒に笑ったり、苦しんだり、協力しあったり。

昨日、我が家にビジネス仲間が集まってご飯を食べたり、ゲームをしたりして楽しんだ。友達よりもうちょっと踏み込んだ仲間という感覚で、一緒に切磋琢磨している。


ビジネスにおいて多く部分で孤高の決断をしなければならないことが多い。

その中においても「仲間」が入れば方向性を見失うことは少なく、不安な時や弱気なときに勇気をもらえたり、成し遂げたときには一緒になって喜び、嬉しさも数倍になる。

という意味で「仲間」というのはいたほうが良い、見つけたほうが良い。
ま、見つけるってのが難しいのだけど。

思い返してみると「偶然に出会った」「運命の導き」とも言える。
だけど、必然としてあるのが「どちらかが最初に声をかけた」ということだ。

そしてもう一つは「相手に恥じない自分であったこと」と言える。

ときどき相談依頼があったり、親しく声をかけてくれる人がいる。それはそれで嬉しいんだけど「駆け出しの私は何も出来ません。よろしくお願いします」と言われても「あーそうですか」としか答えられない。

昨日集まったメンバーでは言えば、お互いに「私はプログラムを作ることが得意です。このようなものを作ってみました」と自分のアピールをした。もしくは「私はビジネスの手法としてこういうやり方をして、こんな実績を上げてきました」という感じ。

求めるよりも先に与える

というのは、自分よりも優れた人、尊敬する人に対しても同じことだ。もうぶっちぎりに能力が高い人で追いつけないレベルの相手だったとしても、必ず「自分のほうが優れている部分があるはずだ」

「私の時間をあなたのために使います」でもいいし、「代わりに最北端のお店で買ってきます」「代わりにデータを調べて報告します」でもなんでも良い。そんな風に自分アピールしながら声を掛けるのが良い。

仲間との出会いにおいて「くれくれ君」は疎まれる。「私は、あなたのためにできることがあります」からスタートして、少しずつ近づいていくというのが正しい出会い方。

アホみたいに名刺配りまくって出会いを求めている人もいるけど、そんなのは無駄。
仲間は数人でいい。ガッシリとタッグを組めて命を預けられる数人でいい。

もしまだいないと言うならば、今から「自分にできること」を意識しながら探せばいい。
かならず見つかる。