一点集中型のビジネス

昨日の8月31日で一つの商品の販売を終了させた。
この瞬間だけ見ると販売している商品がゼロになった状態だ。

だけど、このゼロ状態からスタートすることになります。
現在作成中のツールがあるのですが、その一点だけに集中させる。

これだけをひたすらにブラッシュアップしていく。そういう戦略でいます。これまで時流に乗るようにツールを作っては販売をしてきました。それはビジネスの手法としては王道であり、確実は方法です。

しかしながら、一方で休みなく新規開発を続けなければならないという状態なわけです。ちょうどスマホアプリゲームのように誕生しては消えていくような感じです。大ヒットしたゲームでも半年を過ぎると誰も遊んでいない。

ビジネス向けのアプリケーションにおいても、そのスピードに差はあるものの同じような状況にあるわけです。
もっと一つのことに徹底的にこだわってみたい、という思いがありました。私はプログラムを作品だと考えています。作り込んでいくものだと思っています。それをこれから実現させていきます。

「ビジネスを成功させるには伝える能力が必要」というのが持論です。

どんなに自慢の商品であっても良さと価値をキチンと伝えられなければ、消え去るのみです。また不当に安く買い叩かれたりします。
そこで「伝える力」という部分をツールで少しばかりサポートしようと考えているわけです。

過去に何度か書きましたが「ランディングページ作成ツール」を開発しています。この一つのツールに全力を傾けています。

一つに集中するというのはリスクヘッジという観点からすると疑問かもしれませんね。でも、ランディングページというのはインターネットビジネスにおいて絶対的に必要なもので、流行り廃りのあるようなものではありません。
一時的な背景が動くレターとか、フルスクリーンとか、デザイン的技術的な流行りはあるでしょうけど、根本的な「伝える」という目的は変わりません。

どのように「伝える」のか、この部分にだけフォーカスしていきます。

「売れるかな?」という不安はまったくありません。「売れる」という確信を持っています。だからこそ一点集中するという決断ができるんです。もっともっと良い商品にしたい、ただそれだけを願っています。

もし一緒に開発やデザインを手伝ってくれる人がいたら声をかけてください。

先ほど「売れる」と言いましたが「利益はどうだ?」と聞かれても「大丈夫」と即答することができます。私はもともとプログラムを作って販売する前、そして販売してからもマーケティングの勉強を続けてきました。つまりは「伝え方」の勉強をしてきたんです。

「伝える力」を授けるツールを作って有料で使ってもらうビジネスを目指しているのですが、同時に「伝え方」を教えるサポートビジネスも始める予定でいます。道具をキチンと正しく使うことで最大限の効果を発揮することができます。

シンプルなツール利用料だけではなく、サポートにおいてもキャッシュポイントを考えているということです。単純なWebサービス事業者ではすみません。お客さんに道具と渡し、道具と使いこなせるようにしていきます。

2015年9月1日というのは私のビジネスにとって、一つの分岐点になると思います。
これからもこのブログで進捗を報告していきます。

雨がパラパラと降っている様子をマクドナルドの窓から眺めながら書きました。隣では年配のおじさんがブツブツと独り言を言っています。ちょっと不気味。