「星の王子さま ボードゲーム」が楽しい

昨日は久しぶりのボードゲーム会に参加してきた。
銀座にあるコワーキングスペース。
5名が集まってワイワイと楽しんだ。
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昨日もたくさんのボードゲームを遊んだけど、その中で一際気になったのが「星の王子さま ボードゲーム」

「星の王子さま」は、あのサンクジュペリの名作。あれです。
本の表紙のように「星」を作っていくゲームです。

正方形のタイルを4×4になるように配置していきます。
タイルは4種類の山札になっています。
登場人物、星の中央、星の外側1、星の外側2。

スタートプレイヤーは、どこかの山札からプレイヤー人数分取り、オープンにします。
まずスタートプレイヤーが1枚選んで、自分の星を作っていきます。
そして「次のプレイヤーを指名」します。まだ未プレイのプレイヤーならば誰でも構いません。
指名されたプレイヤーはタイルを選び、次のプレイヤーを選びます。
こうしてオープンにされたタイルが無くなるまで、繰り返します。

最後のプレイヤー(つまり残ったタイルだったプレイヤー)が次のスタートプレイヤーになります。

その四隅には登場人物たちが書かれているタイルが置かれます。
登場人物たちそれぞれに「勝利点条件」が書かれています。

バオバブの木が3つになると、バオバブの木が書かれたタイルをひっくり返します。
そこには何もなくなり、勝利点が得られなくなるので注意が必要です。
でも、キャラクターによっては「裏返しの枚数」が勝利点になる場合もあります。

「バラが1本なら14点、2本なら7点、3本以上は0点」という具合に小説と勝利点の内容も小説に関連しているのが雰囲気が出ていいですね。
なにより、だんだんと星が作られていく過程はたのしいです。大人も子供も楽しめます。さらに言えば「星の王子さま」を知らなくても楽しめます。ゲーム自体がとても楽しいのです。

タイルを手に入れたら、次のプレイヤーを選ぶという点もポイントですね。
ここで「競争」か「協力」が参加プレイヤーによって分かれてくるはずです。
「あのタイルをあいつに取らせたくないから、こいつにしよう」ならば競争。
「あの人、このタイルが必要だよね。先に指名してあげよう」ならば協力。

どちらのスタイルでも遊ぶことができるというのもよくできています。

こういうゲームがあったのこと自体知りませんでしたが、遊んでみてください。
楽しいですよ。


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