これが俺の探していたボードゲームだ(たぶん)

2017年10月27日

以前からボードゲームを作りたいという願望があった。と、いうのも疑似体験としてボードゲームは良いと思っているんだよね。

脱サラしてインターネットでビジネス始めてもう10年を過ぎるんだけど、20年もサラリーマンしていたから、現役サラリーマンから「どうしたら脱サラできますか?」「起業できますか?」なんて質問をよく受けていたんだよね。

回答としてはその人それぞれの環境や考え方などで変わってくるんだけど、やはり「これは必要」というものがいくつかある。

あるんだけどー、問題は言葉で説明しても「なるほど!」と言うんだけど表面的だったりするんだよね。知ったと言うレベルで止まっている。それじゃダメで、知って、理解して、実践して、結果を出して、再現するとあう5つのステップをクリアしたいいけない。

この中で最重要なのは「理解」。よく実践あるのみ、なんて感じで闇雲に突き進む人がいるけど、そういう人は早く失敗する。ま、キズも浅いかもしれないけど。

知るのはみんなできるけど、正しく理解することで正しく実践できるんだよね。なので理解するということにフォーカスしてほしい。ただ、逆説的だけど、理解するには実践も必要で、実践して知って理解するというプロセスもある。

なので理解と実践は同時進行というのが正しいかもしれない。でも、難しいよね。「とりあえず脱サラしよう」なんてのは無理だから。私は「とりあえず会社辞めました」だったんだけど、苦労したよー。理解が足りなかったから。

実践(脱サラ)は大変、でも実践しないと理解のスピードが遅い。このニワトリと卵のような関係を解決する、手段が疑似体験としのゲームと考えたわけ。テレビゲームではなくて、ボードゲームだったのは「コミュニケーション」が重要だと思ったから。

ゲームはあくまでゲーム。現実とはやはり違う。その違いの補足をキチンとしないといけないし、悪手を打っている場合はアドバイスしてあげないといけない。

人間というのは面白いもので例えゲームの世界でも現実の世界と同じ判断基準で決断してしまうんだよね。普段慎重な人は慎重な決断、直感的な人は直感で。だから疑似体験がてきるし、そして、そのループから抜けられない。

いつもとは違う思考と決断をすることで疑似体験の幅が広がる。そんなことを考えたりするのだ。

前置きが長いけど、そんな疑似体験できるゲームを構想していんだけど、偶然に理想にぴったりのゲームを見つけてしまった。

それが「The Pursuit of Happiness」

日本語で言えば「幸せの追求」とか「幸せの探求」

ウィルスミスの映画の原題がThe Pursuit of Happiness、邦題が「幸せのちから」というのがあるけど、邦題は完全に的外れ。意味違うじゃん。

このゲームはワーカープレイスメントというコマを人間に見てて労働して資源を手に入れるという流れが「時間駒を使って能力を手に入れる」という作りになってる。

で、趣味を楽しみ、結婚や子育てををすると勝利点(幸福度)が上がるんだけど、時間駒を失ってしまう。幸せなんだけど自由な時間がなくなるという、現実さながらの展開になっているんだ。

そして何がをするたびにストレスが貯まるという、これまた現実的な展開。ゲームのラウンドが進むと歳とり、いつか最後を迎えて終了。

まさに「人生ゲーム」。

実のところ英語版を輸入して届いたばかりで日本語訳もできていないし、プレイもまだだ。日本語化できたら試してみようと思う。予想通りのゲームだといいな。とてもたのしみ。

このゲームオンリーのゲーム会をやりたいと思っているところ。さて、面白いのかな?(ニヤリ)