ごりごりと翻訳中。Google翻訳ありがとう

前回紹介したボードゲーム「The Pursuit of Happiness」の日本語翻訳に着手。英語がスラ〜ッと読めるぐらいの読解力があれば良いんだけど、残念ながらまったくダメで…。
いろいろ「若いときにやっておけばよかった」と思うことは有るけれど、英語の勉強ほど学生時代にやっておけばよかった思うものはない。当時は「英語なんていらねーぜ」的な勢いだったからな。若気の至りと言うやつでしょうか。

で英語のマニュアルを日本語化するためには、翻訳という作業が必要。なので機械翻訳であるGoogle翻訳さんに頑張っていただきましょう(思わず”さん”をつけてしまったよ)。幸いなことにBoardGameGeekというサイトに「EnglishRule」がPDFで公開されていた。なんというラッキー。これで英語を入力する手間が一気に省けた。

もし印刷されたマニュアルから行う場合は、スキャナか写真で画像ファイルにしてしまう。それを一旦、GoogleDriveに保存。保存した画像ファイルを「Googleドキュメントで開く」にする。すると、なんと、びっくり、おぉ、Google先生(ついに先生)が勝手にOCR(文字認識)してくれてテキスト文字を生成してくれるのだ。これをGoogle翻訳大先生に渡せばOKなのだ。

せっかくオリジナルのPDFがあるので、この中をまるごと日本語化に着手。Acrobatの編集機能でPDFを修正していく。フォントを変更していたり、文字サイズ変えたり、フレームサイズを変更したり、結構大変。

そして何よりも一番大変なのは「意味の通じる日本語に直す」という作業。どうしても機械翻訳なので意味不明なものになることがある。ちょっとしたジョークっぽいもの、気の利いた文章のたぐいは支離滅裂なことになってしまう。そこら辺を汲み取って再翻訳するという感じ。さらにボードゲムならではの言い回しもある。「pile」は山札のことなんだけど、パイルとそのままだったりする。また「ポイントを1つ獲得する」は「1ポイント増やす」という方が自然な日本語。こういうところをちまちま直している。

もっとも重要なことはルールとして理解できることなので、このあたりは何度も読み直しながらヤラないといけないだろうな。何度も読み直しているおかげでルールを覚えている感じはするけど。微妙な言い回しのところが正確に受け取れているかは不安なところ。

ということで4時間ほど作業してようやく1/3ぐらい終わった。ま、PDF編集がめちゃ面倒くさいというところにも時間がかかっているんだけど。だいぶサクサクと作業できるようになったのでもう少しスピードアップできるのではないだろうか。でも後半は文字数がメッチャ増えているんだよね。例外処理などの細かいところがびっしりと。不安だな。ま、やってみるしかない。

実はとても助かっているのが、HIDEAWAYさんのレビューページ。このページで大まかなルールを知ることで不明な点や言葉の定義を参考にさせてもらっている。ありがたや、ありがたや。

さて、時間を見つけながらちょいちょいやっていきます。サマリーを作ったり、ひとりテストプレイの時間とかも考えたら、もう少し先になるだろうな。頑張りますー。