ボードゲーム パンデミックをiPhoneで遊ぶ

2017年11月9日

パンデミックというボードゲームがある。もう10年前のゲームなんだけど、未だに熱い。

ボードゲームを知った初期の頃に、渋谷のボードゲームカフェJerryJerryCafeでひとりでマニュアル読みながら試してた。(平日の昼間、今ほど有名じゃ無い頃だったからね)

疫病感染拡大を抑制するゲームなんだけど、ウィルスが拡大していく様が見事に再現されていていることに感動したのを覚えている。

感染カード山札からカードを引いて、書かれている都市にウィルスを示すコマを置いていく。別な山札、プレイヤーの手札となる都市カードを引いていくと、時々エピデミックというカードでイベントが起きる。エピデミックを引くと、なんと捨て札となった感染カードをシャッフルして、感染カードの”山札の上”に戻す。上に戻すということは、今、引いたばかりの感染カードが再び引かれるということであり、すでにウィルスがあるところに置かれてしまうのだ。わかりやすく、効果的なシステム。

さらにアウトブレイクというイベントもある。ウィルスコマは同じ都市に3つしか置けない。もし4つを置く必要がある時(感染カードで)、4つめは置かずに、その周辺の都市に1つずつ置かれていくのだ。もし、追加された周辺の都市が4つめになる追加ならば、そこでもアウトブレイク!こうしてウィルスは世界に蔓延してしまうのだ。

さて、このゲーム、iPhoneでも遊べる。画面小さくて大変だけど。iPadなら結構快適。ゲーム開始のセットアップ、アウトブレイクの処理も自動。なのでサクサク遊べてしまうのだ。感心したのは、ゲームに必要な情報が簡単にアクセスできること。

捨て札となった感染カードは、感染拡大の予測には欠かせない。それがワンタッチで見ることができる。ゲームのシステムは素晴らしい、インターフェースも素晴らしい出来になってる。

リアルなボードゲームで、あまりに負けが続くので、経験を積むためにやっているのだが…正直キビシイ。勝つのは運も味方にしないといけない。

エピデミックカードが立て続けに出てしまうと、アウトブレイクが連鎖して、あっという間にゲームオーバーになってしまうことは当たり前のように起きてしまうのだ。あと、ウイルスコマがすぐに無くなる。

本当に勝つのが大変なゲームなんだけど、だからこそ熱中してしまうのかもしれない。なんとかコツを見つけ出したいと、何度もチャレンジ中。これ全て「パンデミック レガシー シーズン1」のためなんだよね。レガシーについては、またの機会に。