クルーズ船で5泊6日の旅をしてきた。【出港編】

11月25日から30日の5泊6日でクルーズ船での旅を体験してきたので、その記録をつらつらと。旅行先としては「神戸」と「済州島」でした。と、いっても実のところ渡航先には、全く興味がなくて(ごめんね)、ぶっちゃけ船降りなくてもいいかなーと思っていたぐらい。

メインは「クルーズ船体験」で、今後のクルーズ船の旅計画の予行演習という気持ちで参加したのでした。

体験でいいの?いいんです。だって、11月末ですよ。寒いですよ。^^
クルーズ船と言えば、船上プール。なんですが、とてもじゃないけど寒くて楽しむことはできないよ。なので、この時期のプールは天気が良い日の日光浴する場所として使うことになるよね。

部屋の方は「内側、窓なし」「外側、窓あり」「外側、ベランダ有り」「スイート」の中から「外側、窓あり」をチョイス。ベランダも魅力的だったけど、きっと寒いから外でないだろう、という考えで。窓無しは、さすがに閉塞感が強いだろうということでノーチョイス。(安いけどね)

いざ、乗船。いきなり迷子

出港日、晴海埠頭に集合をして乗船準備。デッキ(階数)が上の順番に案内されていく。また、このタイミングで「飲み放題」の申込みを行っておく。自由にコーヒーを飲みたかったので、ノンアルコール飲み放題をチョイス。これはオトクなので申し込んでおいたほうが良い。ミネラルウォーターも無料だからね。

さて、船に乗り込んで早々に迷子になる。自分の部屋がどこにあるかわからない。部屋番号 7129,7131はあるのに、自分たちの 7130 が見つからない。実は、左舷側と右舷側で「奇数」「偶数」という並びになっているのでした。連番ではないということを初めて知った。

船員に聞いてようやく部屋にたどり着く。カードキー式のドアロックを解除して室内へ。おぉ、なかなか広くて快適。やはり窓があるのは良いな。この場所は、階段からも近くて1つ階段をのぼるとメインステージにたどり着くことができる好立地だった。(夜間ちょっと音が漏れ聞こえてきたけど)

夕暮れの富士山が見えて、なかなか良い感じ

湯船はなくてシャワーのみ。たしか、湯船があるのはスイートだけだったはず。船では水は貴重ですからね。大切に使いましょう。

乗り込みは完了したけど、出港にはまだ2時間ほどある。我々の他にも大量の人が乗り込んでくるから、時間がかかるのだ。せっかくなので、この時間を利用して船の探検へと繰り出そう。まーー、考えることはみんな同じで、先に乗り込んだ人達がアッチコッチに動き回っていた。

さらば、陸地よ

船の外周に出てみると、お見送りがあってちょっと感激。サプライズだなー。演奏を聞きながら「あぁ、船旅が始まった」と感慨深いのであった。ゆっくりと港を離れるというのも、船旅ならでは。飛行機は高速で飛んでいくし、車だって早い。船はゆっくりだ。

さて、船の上というのは、あったりまえだけど「インターネットが繋がらない」。飛行機は最近WiFiが使えるサービスが増えてきたけど、それは高速移動中の”地上との通信”ができるようになったから。船の場合は衛星との中継になるので、どうしても遅い。価格も高い。この船にもWiFi機能があるが 1GB/$30。スマホを使うぐらいならば余裕だけど、パソコンで作業はちょっと苦しいかもね。

船内専用のチャットアプリが便利

で、船の中で同伴者とどうやって連絡をとりあうかというと、コスタ・ネオロマンチカには専用のアプリがあって、まるでLINEのようにチャットやフリー電話で連絡をとりあうことができる。これを事前にダウンロードしておくことが良い。実際の設定は船内のWiFiに接続してから。

ただ、ぶっちゃけアプリがポンコツなので、すぐに落ちるし、操作不能になったり、手間がかかった。それも慣れてくると即対応できるようになっちゃうけどね。

実は船旅中もキャリアと繋がる

と「ネットが繋がらい」といったばかりだけど、今回の船は日本の海の周辺が主なので、アンテナ1本ぐらいのレベルで、ずっと繋がっていた。完全にダメだったのは、終日海にいる時と韓国済州島に行った時。なので5泊6日中、ネットが繋がらないのは3日間ぐらいだった。

そんな感じで始まったクルーズ船の旅。やはり初めてだから、いろんなことがあるね。ということで近日また続きを報告。