他とは違うプログラマー学校

もうすぐ募集を開始するプログラマー学校。
この学校では今まであったプログラムを学ぶ学校とは違うものになります。

既存学校を「プログラムの全体を教えてくれる」と表現するとしたら、
この学校は「プログラムに必要なことだけ教える」という感じです。

全体を学ぶということは確かに必要なことですけど、本当にそんな事まで学ぶ必用があるのか?ということがあります。

例えば「オブジェクト指向」

最近はオブジェクト指向を意識することは、もはや当然ですし、常識かもしれません。
最近の初心者向けの書籍にも必ず載っていると言っていいぐらいです。

でも、小さな規模のプログラを作るだけだったら…、
むしろ「いらない情報」なんじゃないかなと思ったりもします。

就職するために、会社のプロジェクトで必要だからという理由が合えば学ぶのもいいでしょう。
でも個人で小さなプログラムを作るぐらいだったら不要ではないでしょうか?

プログラムの学校としては「オブジェクト指向は教えないよ」というのはかなり無謀かも知れません。
でも「必要なことを教える」ということに限定していくと、自然と排除に向かいます。

もちろん、まったく教えないというわけにはいかないでしょう。
ネット上のサンプルプログラムもオブジェクト指向で作られているものが多くあります。
それらを利用する上で必要な知識は教えますが、自分でいちから作る知識は不要という感じです。

将来的に独学で学ぶのは大変素晴らしいことですし、やってほしいと思います。
ただ「初心者」というレベルでは、まだ不要と思っています。

そんな思想でカリキュラムが作られる学校。
どんなふうになるか楽しみに待っていてください。


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