それは自分でパズルを作って、自分で解く喜びがあるから

昔からから「ツール(プログラム)が作れるって凄いですね」って言われます。
私は「いやぁ、そんなにすごいものは作っていないけどね~」なんて答えます。

すると次に「ツールを作るのって楽しいですか?」って聞かれます。
私は「楽しいよ。なんだかパズルを解いているみたい」と答えます。

考えてみると、プログラム作りって「自分でパズルを作って、自分で解いている」ような感覚なんですね。

小学校の頃、ノートに鉛筆で迷路をつくって友人に「解ける?」なんてことやりませんでした?
単純な迷路なんだけど、いかに間違いを誘発するような作りにするか。
しかも一見簡単そうに見せるか。
ゴールを目指して必至になる友人に、ご満悦だった迷路作り。

その感じですかね…。ちょっと例えが古すぎ?
映画「20世紀少年」ぐらい過去にさかのぼっちゃいました。

ツールを作るときに「こうしたら、もっと便利になるかな?」という思考状態は、迷路作りの「どうすれば難しいか」という考え方と同じです。
(もちろん方向性は違いますが。迷路は如何に難しく、ツールは如何に簡単に)

それから、実際に作る段階になると「考えついたことを如何に実現するか」という課題にあります。
迷路で言えば「迷路を解く」部分です。あっちいったり、こっちにいったり…。
遠回りして、見直してみると無駄な経路があったり…。凄く悩んだのに、実は簡単なことだったり…。

こうしてみるとプログラムを作るというのは「自分でパズルをつくって、自分で解く」というのと同じなんですね。

本当に面白い感覚です。

面白いから情熱が持てる。だから作り続けているのです。

今日もまたプログラムを作っていました。
楽しい時間です。
あっという間に時間が過ぎます。

しばらく新しいツールを公開していませんでしたが、もう少しで公開できる………かもしれません。
まだまだテストの段階です。

その前に既存のツールのバージョンアップも行うと思っています。
ツールの感想を頂いた中で改善点を見つけることができました。

それでは、今後ともよろしくです。

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