機能と使いやすさのバランスって難しい

ツールを作る上で注意しているのは「シンプルであること」
「あれもできる」「これもできる」とあれこれとついつい機能を追加したくなります。

でも、たくさん機能があるから便利なのか?というと、実際はそうではないのです。
機能が増えた分だけ、複雑になり、使い分けが増え、説明が必要になります。
作者が苦労して作った機能も、利用者から「いらないな~」って言われちゃうんです。

ツールを作った人も、ツールを使う人も、嬉しくない現象ですね。

これまでのツールも、この「機能」と「使いやすさ」のバランスは意識しました。
一番判りやすいツールの判断基準は…説明が無くても使える…ということです。

このボタンがこういう機能で~、あのボタンがこういう機能で~。

という感じで、マニュアルを読んでも、「分らなかったものは結局使わない」ですし、「よく使うものは限られている」し、「マニュアルは結局忘れてしまう」のです。

「このツールの主目的は何か…」

この点を見極め、それ以外の機能はできる限り排除する。

そういう姿勢で取り組んでいます。

「●●アフィリエイトの▲▲の部分を楽にするツール」という具合に、目的をギューと絞り込むんです。

でも、それが意外に難しかったりします。
作った後に「あ~、やっぱり機能追加した方が良かったな~」とか「この機能邪魔だったな~」と、どのツールにも少なからずそのようなジレンマを抱えています。一番危険なのが「これ追加したら、こんな風にも使えて応用範囲が広がるな~」と考えること。大抵良いものはできません。

というわけで、私のツールは基本シンプルです。でも「小粒でピリリ」なツールだと思いますので、是非使ってください。

もしかすると「シンプルすぎる」という感想があるかも知れません。
そんなときは「このツールを、こんな風にして欲しい」という要望を送ってください。
シンプルさを失わない範囲で対応します。