paypalとの格闘。支払いデータ転送編

「銀河鉄道プロジェクト」との決済でもpaypalを利用している。
paypalは決済手数料が4%という格安の利点もあるのだけれど、
一番の利点は、個人でもすぐさま購入ボタンを作れるということ。

これはすごい。

さらにpaypalにはとっても便利な機能が満載で、使いこなせば
相当色んなことができるのだ。

現在、申し込み完了と同時にツールのデータベースの登録と
ステップメールへの登録をするようにしている。
IPNという仕組みを使っているのだ。

そして、今回更に新しい仕組みを利用することにした。
それが「支払いデータ転送」という仕組み。

申し込み完了して5秒後に任意のページに移動させることができる。
これによって「ワンタイムオファー」とかを仕掛けることができる。
銀河鉄道プロジェクトの場合は、ここのアフィリエイトトラッキングコードを埋めこんで、アフィリエイト成果の計測に使っている。

そもそもこの仕組を導入しようと思った理由は…

いつの世の中にも「ずるをする奴ら」がいる。
金銭的メリットの高いアフィリエイターに対しての対策は万全。
だったのだけど購入者側はあまり考えていなかった。
購入者が不正を働く理由があまり考えられなかったから。

ところが、一度申し込んだのにすぐさまキャンセルして、
さらに再度申し込みする人が現れた。

あれ?と最初は思ったものの、理由がわかった。

一度契約して、解約。そして再度契約する理由。

それは「購入者特典」を手に入れるためだった。
アフィリエイターAさんからまずは購入して購入者特典GET。
すぐさま解約をして、
アフィリエイターBさんから購入して購入者特典GET。
すぐさま解約をして

という繰り返し。

まーー。システムの穴を突いた 見事な戦略なのかもしれないけど。
僕的に言わせたら「せこいなお前」という感じがする。

新規で購入するたびに僕らはアフィリエイト報酬を支払う。
この不正をする人が5回契約と解約をすれば5000円を支払う。
そういうことが平気でてきてしまう人なんだなーと。
※報酬が支払われているとは知らないかもしれないけど

「他人が損をしても自分が徳をしたい」タイプと言える。
当然ながら、こんな人とはお付き合いしたくない。
早々にお引き取り願おうと思っている。

さて、こういう輩がいると、対策しないといけない。
普通の800人には関係ないことを極一部の輩のために
時間を割かなければならない。
本当に嫌なことだけど…しょうがない。

ってことで、現在支払いデータ転送を使って、
申込者の情報を獲得して、すでに1度でも申し込みがあれば、
アフィリエイト報酬が発生するコードは出力しないようにする。

仕組み的には出来上がっているんだけど…。
ここで困ったのがpaypalの動作がおかしいこと。
paypalniにはsandboxというテスト環境が用意されていて、
ここでクレジット決済のシミュレーションができるのだ。

本物のクレジットカードを使わなくてもいいので、
好きなだけテストすることができる。

だけど、このsandboxでやると「必要な情報がこない」
さんざん悩んで調べた挙句、3時間を無駄にして分かったことは…。

sandboxの不具合。というオチだった。
どうやら本番環境では大丈夫らしい。
やられたぜpayapl。

ということで明日から旅行なんだけど、
夜中までこんなことやってます。
もう寝ないと。