「弟子にしてください」
気がついたら6日間も日記書いていなかった。
忙しいというのは本当にいかんね。
もっとゆとりのある生活をしたいものだよ。
あるときfacebookにメッセージ届いた。
「弟子みたいのって募集していないですか?」
この人はツールの購入者なんだけど、メールじゃなくて
なぜかfacebookで問い合わせをくれる。
サポートもfacebook。
という感じの人なので、予想通り「空気よめない」感バリバリ。
なので返事も実にあっさり返しておいた。
「してません」
そして、その返事がこれだ。
「ですよね」
なんか小ネタっぽいやりとりだ。
弟子は面倒だなー。いろいろと。
一緒にチームを組んでやるというのならばいいと思うけどね。
チームのメンバーは厳選に厳選してやらないと。
スタートしたら外すわけにはいかなくなるから。
でもスタートしてみないとわからないこともある。
知識も十分、やる気も十分、だけどやってみるとダメだった。
そういうことは仕方がない。
それは人間の多面性にある。ある一面しかいつも見えない。
新しい局面を迎えることで初めて見えることがある。
いろいろあるね。
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